- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757507913
感想・レビュー・書評
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ハボちょっぴり。
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ウィンリィ登場。
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気になるところで終わっちゃう読み手に優しくない巻(笑)番外編大好きです
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ロイ目当てです
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里帰り編。ウィンリィとかピナコとかキャラが一気に増えてより濃くなります。ウィンリィはとりあえずヒロインなのかな?って感じ(笑)
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アニメ放送を見ていただけだったが、臨時収入により、1〜6巻を一気に購入。
買ってよかったと思う一品です。 -
【ストーリー】
過去の術で犠牲を負いながら錬金術への覚悟を固めた兄弟、エドとアルの旅の話。元の体を取り戻すため、彼らが捜し求めるのは術法増幅器といわれる賢者の石。だがその全貌は謎に包まれている。探れば探るほどに、国家をも巻き込む陰謀の魔手に引き寄せられていく・・・。
収録内容は、
3巻「家族の待つ家」「賢者の石」「二人の守護者」「人間」の定義」「外伝 軍部祭り」
(エド・アルの里帰り(エドの機械鎧修復)、本の虫シェスカと研究書、研究書解読と囚人との戦い、エド・ロイの錬金術勝負(ギャグ)の話)
【感想】
DVDを少し見て惹かれたのでコミックスを集めました。2巻と6巻で特に強く深くはまった感じです。テンポが良くて絵が綺麗。すごく読みやすくて、読み応えのある作品で、久々に自分の趣味にヒットしました。私の大好きな重いシリアスなテーマ×軽くてノリの良いギャグ、それらにもう釘付けです。独創的なストーリー展開から目が離せません。キャラクターもとても魅力的です・・・v -
表紙のロイさんかっこいい☆
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幼馴染のウィンリイ達も登場してキャラクターがどっと増えた3巻。
故郷編・賢者の石編(本の虫・元第五研究所)
外伝のエドVS大佐も必見。(笑) -
ただのファンタジー漫画では終わらない。とても人間味にあふれていて色々と考えさせられることも多い漫画です。
妙なところがリアルだったりするので怖いです。笑。
結局は世界がどうなろうと人間は人間なのですよ…。