鋼の錬金術師(4) (ガンガンコミックス)

著者 : 荒川弘

• スクウェア・エニックス (2003年1月22日発売)

感想・レビュー・書評

[moruku36さんの感想 · 2014年3月2日]

やっぱ現場で屠殺とか見てるからリアルな血しぶきが描けるんだろうか

[むしこ／まるた曜子さんの感想 · 2014年1月10日]

再読ー。

[radio24kmさんの感想 · 2013年10月23日]

この巻、泣けたー！！印象的なシーンがあるっていうのが読んでて嬉しい！今のとこは錬金術で生み出すのが、人間が作り出せるものであるのも作品のリアリティになってるのかなぁ・・・！とりあえず図書館行って次の巻借りてくる！

[skydriveさんの感想 · 2013年10月4日]

マンションで読む。再読です。いつも思うことですが、おそろしく複雑な物語です。これを受容した日本のオタク文化は恐るべきです。

[KUROさんの感想 · 2013年9月16日]

雨降って地固まる。
「自分の魂は兄が作った作りものではないのか？」という不安で心を揺さぶられ、一時は兄に対する信頼も失いかけたアル。
しかし、ウィンリィと何よりエドの強い心が兄弟の絆を再び結び直す…。

兄弟が仲直りし、喜んだのも束の間ヒューズ中佐に悲劇が…。
先に幸せいっぱいの娘の誕生会のシーンがあっただけに哀しさもひとしお。

静かに流れるマスタング大佐の涙に、二人の間にあった絆が忍ばれました。

[mojaeさんの感想 · 2013年8月7日]

ついにヒューズが。愛妻家はスペシャルなのに。
軍内部のいざこざがありそうなんだねぇ。ここでロイの野心がよい方向に作用してくるんだろうなあ。さすが荒川さん！
ブラッドレイ怖いねー

[ひらたやきそばさんの感想 · 2013年7月4日]

もっと後の巻だとばかり思ってた‥‥

[submarine7235さんの感想 · 2013年1月16日]

ヒューズの死亡フラグがフラグフラグしていて辛かった。

[いりあさんの感想 · 2012年12月2日]

"鋼の錬金術師"第4巻。アルの不安がなくなり、エドと再度旅の目的を確認でき、その他には大きな事件もなく、中央での日常のドタバタな感じかと思ったら、ラストのヒューズ中佐の話はやばい。あのやり方はひどすぎるだろ。エリシアちゃんの純粋さが痛い。切なすぎる。お互いの話はあまり出てきてないが、マスタングとヒューズの絆の深さも分かった。ハガレンって、ちょっとしたシーンとかちょっとしたセリフできちんとキャラの感情とか背景とかを説明できてるのが凄い。外伝のブラックハヤテ号がかわいい。ホークアイ中尉には逆らえないですね。

[柊木かなめさんの感想 · 2012年11月25日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/229/

[啓輔さんの感想 · 2012年9月17日]

借り物

[あすかさんさんの感想 · 2011年9月20日]

21巻まで読了。

[ハルノさんの感想 · 2011年8月13日]

2011/02/26
購入につき再読。

[timncanpyさんの感想 · 2011年6月6日]

ストーリー展開早いです…

[kasaさんの感想 · 2011年4月17日]

ヒューズ中佐……！

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

荒川弘

[あさかさんの感想 · 2011年2月14日]

・エド入院
・アル、自分の存在について悩む
・エリシアの誕生日会でヒューズ、ウィンリィにナイスフォロー
・ヒューズ殺害

…意外とヒューズ死んじゃうのって早かったんですね。
誕生日会でのフォローは、三人の空気を読みとってたんだろうなぁって思う。

エドが屋上行った後、ウィンリィがアルを殴るところが好きです。

[しろくまさんの感想 · 2011年1月15日]

ヒューズ…二階級特進は悲しい。

[静華さんの感想 · 2010年7月22日]

　それぞれの吐露。それぞれの痛み。復讐。血。
　哀しみは消えるのだろうか？　子供の声。

[kiyosiさんの感想 · 2010年7月3日]

『鋼のからだ』

『ひとりっ子の気持ち』

『鋼のこころ』

『それぞれの行く先』

『軍の犬？』

[やおさんの感想 · 2010年4月22日]

“「エドが怖くて 言えなかった事っ てのはね……
アルがエドを 恨んでるんじゃ ないかって事よ！！」
『「…アルが あんな身体に なったのは オレのせいだ… あいつ 食べる事も 眠る事も 痛みを 感じる事も できないんだ…
………… あいつ きっとオレを 恨んでる ………！」
「そんな事 ない！」
「アルは おまえを 恨むような 子じゃないよ 訊いてみれば わかるだろ」
「怖いんだ… 怖くて 訊けないんだ…
だから 一日でも早く オレが元に 戻してやらなきゃ…」』
「機械鎧手術の 痛みと熱に うなされながら あいつ毎晩 泣いてたんだよ
それを… それなのに あんたはっ…
自分の命を 捨てる覚悟で 偽者の弟作るバカが どこの世界に いるってのよ！！
あんた達 たった二人の 兄弟じゃないの」”

ヒューズが殺されてすごく悲しんでたのに……。
外伝とカバー下のせいでそんな気持ち吹っ飛んじまった……。

Thanks to H.R.

“「そうだ 誰かこの犬 飼ってくれませんか？」
「うち 寮だから 無理だな」
「ブレダ少尉は …………」
「犬嫌い！！ 大っっっ 嫌い！！」
「……ダメ ですか……」
「じゃあ 俺がもらおう 俺 犬は好きだぞ」
「うわぁ ありがとう ございます ハボック少尉」
「炒めて食うと 美味いらしい」”

[Bael-Eさんの感想 · 2010年2月13日]

エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第４巻。

というか、ヒューズ退場の第４巻……の方が……。
インパクト全部ここに極まっちゃってる気がするので。
「どうして パパ 埋めちゃうの？」
「いや　雨だよ」
「戻りましょう　ここは…… 冷えます」
「上層部に 喰らい付くぞ　付いて来るか？」
「何を 今更」

個人的にヒューズは普通に美形だと読み返して思いました。いや、娘自慢してる時はともかくとして、ですが。
ついでに４巻は外伝の軍の犬？も好き。
ブレダの犬嫌いっぷりが可愛いです。

[小原さんの感想 · 2010年2月10日]

悲しいけれどとても好きな巻　/　さりげなく背景にモブとして師匠がいてびっくりした

[xmayumixさんの感想 · 2009年11月28日]

　１～１１巻まで大人買いした記念。
　まとめの感想。



　まだ連載中なので、取り上げるのもどうかと思うけど、ひとまず「大人買い」した記念に＜をい
　6巻までを以前に借りて読んでいた。アニメも見ていた。
　そのあたりまでは、さほど世界観も違ってないように感じていた。が、こーなってるんですか！！
　コミック派の人が、アニメをあーだこーだ言うのも、よーーっくわかりました。
　けれど、私はあれはあれでＯＫかと。つか、公式でアニパロ、しかも、パラレルやってるよーなもんだ＜をい
　なんだかんだとアニメ好きで、ＤＶＤ揃えちゃったバカですが、コミックもすごーーくよくて、とっても幸せです。うん、すっごい幸せｗｗ
　それにしても、大佐はどこまでいっても、大佐ですなぁ。あの微妙なヘタレ具合は、かーなーりーツボですｗｗ
　でも、一番ご贔屓はホーエンハイムパパｗｗ　あの中途半端な髪がたまりません＜をい

[がらさんの感想 · 2009年10月11日]

なんか先が気になっちゃうのだ。

[hatsuさんの感想 · 2009年5月27日]

09.4.13

[暁さんの感想 · 2009年5月16日]

もう増田じゃなくなったのが残念。

２期アニメからは三木たんぐだね！

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2003.2.22 初版)

[c17h19no3さんの感想 · 2009年2月27日]

涙なくして読めない・・・

[mocoiさんの感想 · 2008年11月10日]

どうして４巻か…わかるな？
あううあうあうあー＞＜；

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』（スクウェア・エニックス）、『獣神演武』（スクウェア・エニックス）、『百姓貴族』（新書館）。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。