- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757510296
感想・レビュー・書評
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ロイの弄られ様が映像で浮かぶようだった(笑)
大佐の『疑惑』が一番の見どころなのかもしれない。巻末の荒川先生のあとがきでもダイジェストとあるから間違いない。
オリジナルの話で、久々に鋼ワールドに触れて楽しかった!
・・・が。
ハボックに口を塞がれたシーンで、エドが敬語を話すのはいただけない。
そしてリザの活躍が殆んど無いのは残念。
ゲイル相手にはリザが適任だったんだろうけど、そうすると話として面白くないのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小説・鋼の錬金術師〈2〉囚われの錬金術師 (Comic novels)
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原作が立派だとノベライズとかはかすんでしまうものですが、この作者の場合は世界観を崩すことなく違和感も無く「鋼の錬金術師」を作って居ますね。
今回の話は爆弾テロと誘拐事件が発生して、それをロイが解決しようとして、エド達が巻き込まれるってところです。
エドやアルの活躍よりも、ロイの活躍の方が多いかな。
ロイの部下たちはほとんど出番無いけどね。
楽しくあっという間に読み終えてしまいました。
読みやすいので小説慣れしていない人でも大丈夫だと思いますよ。 -
エドの大佐へのお父さん発言から始まり、大佐の隠し子(笑)楽しかったです。最後の大佐の少し悔しそうな感じやエドと大佐の掛け合いなどはまんまマンガそのものって感じでした。マンガもアニメも終わってしまって残念でしたが、まだまだ楽しめそうです。
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ノベルズ版の第二弾。
隠し子疑惑で部下に尋問されてタジタジな大佐が可愛い。原作ではあまりないエドと大佐の共同戦線が見どころ。
ノベルズでも派手に暴れている威勢のいいエドが大好きだ。 -
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鋼の錬金術師の小説版を発見v
早速注文しました! 楽しみ♪