鋼の錬金術師(6) (ガンガンコミックス)

著者 : 荒川弘

• スクウェア・エニックス (2003年10月22日発売)

感想・レビュー・書評

[リエさんの感想 · 2005年9月25日]

イズミさん・・・あなた立派な「母」だよ。師匠というより母。研いだ包丁投げるとことか(違)

[麻笛 萱さんの感想 · 2005年9月2日]

焔の錬金術師付きですよ♪

[町屋さんの感想 · 2005年7月23日]

初回限定『焔の錬金術師』を予約したんですが、本屋のうっかりミスでゲットならず…になるところでした。危ない危ない。その後急いで他の本屋に買いに行きましたよ。間に合ってよかった〜。面白かったです！

[かずのさんの感想 · 2005年6月6日]

過去回想がベース。若い頃の中尉が素敵！師匠のスパルタ教育もベリグッ☆エルリック兄弟は本当にすごい人生を歩んできたんだな…と実感！

[テスト◆9ZPmrV.kFcさんの感想 · 2005年5月15日]

アニメ放送を見ていただけだったが、臨時収入により、1〜6巻を一気に購入。
買ってよかったと思う一品です。

[mayorunさんの感想 · 2005年5月6日]

【ストーリー】
過去の術で犠牲を負いながら錬金術への覚悟を固めた兄弟、エドとアルの旅の話。元の体を取り戻すため、彼らが捜し求めるのは術法増幅器といわれる賢者の石。だがその全貌は謎に包まれている。探れば探るほどに、国家をも巻き込む陰謀の魔手に引き寄せられていく・・・。
収録内容は、
６巻「仮面の男」「叩け　天国の扉」「鋼の錬金術師」「師弟のけじめ」
（島でのサバイバル、エド・アルの今に至るまでの日々、の話）

【感想】
DVDを少し見て惹かれたのでコミックスを集めました。２巻と６巻で特に強く深くはまった感じです。テンポが良くて絵が綺麗。すごく読みやすくて、読み応えのある作品で、久々に自分の趣味にヒットしました。私の大好きな重いシリアスなテーマ×軽くてノリの良いギャグ、それらにもう釘付けです。独創的なストーリー展開から目が離せません。キャラクターもとても魅力的です・・・ｖ

[kirinさんの感想 · 2004年10月18日]

兄弟が今に至るまでの回想がメインの6巻。
「全は一、一は全」編・「背負うモノ」編・「新たなる敵」編

[久保さんの感想 · 2004年10月16日]

師匠のスパルタ教育にｲｪｱ！二つ名を「背負ってやろう」と言い切るまでのエド達の過去編中心な第六巻。
中尉のショートカットと決意が見所！

[oah12さんの感想 · 2004年10月16日]

師匠のスパルタ教育にｲｪｱ！二つ名を「背負ってやろう」と言い切るまでのエド達の過去編中心な第六巻。
中尉のショートカットと決意が見所！

[孝さんの感想 · 2004年10月13日]

鋼の錬金術師　6巻。

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』（スクウェア・エニックス）、『獣神演武』（スクウェア・エニックス）、『百姓貴族』（新書館）。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。