- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757510470
感想・レビュー・書評
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読了
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第22話 「仮面の男」
少年ガンガン 平成15年 5月号
第23話 「叩け 天国の扉」
少年ガンガン 平成15年 6月号
第24話 「鋼の錬金術師」
少年ガンガン 平成15年 7月号
第25話 「師弟のけじめ」
少年ガンガン 平成15年 8月号 -
エルリック兄弟たちの今までの生い立ち、回想(母親の錬成、国家錬金術師など)がメインの第6巻。
今まで詳しく明かされていなかった秘密や疑問も、少しずつ分かってきた。
新たな人物、展開も広がっていくので、次巻も楽しみ。
今回のおまけマンガも、本編とは全然テイストが違いますが、面白いですね~。 -
エドとアルが錬成した人間は、背表紙にいる。
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きっとこの物語の一番辛いところ。ここを乗り越えた2人がすごいと思う。師匠も同じ思いをしていたんだなあ。周りの人がいい人ばかりでよかった。でもまた新たな敵が・・・。目が離せません!
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このあたりは、昔土曜の夕方にやっていたアニメと内容が変わってくるところなので、記憶がごちゃごちゃになってちょっと混乱してしまいます。
ちなみにアニメの方はこのあたりから観たり観なかったりでさらに良く解らないことに、でも最後の方は観ているのでわざわざDVD借りて観るのもなぁ~
しかも、原作最後まで読んじゃってるし -
イズミと出会い、母を生き返らせようと画策するエドとアル。二人の過去のおはなし。
―――でも、救いがない。だって、既に現在、救いがないと二人は理解しているのだから。
でも、これがあったからこそ、彼らは今此処に在る。 -
一が集まって全が存在する
バカだな また来たのか -
過去編ってか子供時代。
なんて可愛さ・・・!
ママンお美しい。
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なんとなくは、想像していたけれど、なかなかショッキングな過去です。
そのわりには、元気に育ったのは、師匠がいい人だったから……ちがいますね。あの時点で、もう、師匠のところを出てるんだ。
ウィンリィとかの存在が大きかったということですね。
人間を使うという「賢者の石」。人間という対価をもとめる真理。
アルが「見るもの」は、いったいどんなものなんでしょうか。けっこう表現するのが難しそうですが。 -
エドとアルの過去のお話がメインな感じですね。
多少グロテスクだったりするけど、全然許容範囲でした!(苦笑
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誤植で豊富が抱負になっていた。
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初回特典で「焔の錬金術師」小冊子が付きました。
エドワードとアルフォンスの修行の日々、そして「黙っていればわからない」と犯してしまった子供であるが故、人であるがゆえに願ってしまった罪
エドワードが国家錬金術師の資格を得「鋼の錬金術師」に -
この巻大好き
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昔からエドに対する愛が溢れてますね!
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以下続巻(ばかばかばかばか!どうして特装版を買わなかったの!本屋でちゃんと見たのに!オマケいらないなんて思った私のばかー焔の錬金術師読みたいヨー)
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読めば読むほど辛い・・・けど、読めば読むほど惹かれてしまう。
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幼少の頃のふたりがかわいーvv
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エド素敵すぎるっ!芯の通った男ってすごく好き。エドワードはそんな人。
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足だろうが!両腕だろうが!…心臓だろうがくれてやる。だから!!返せよ!!たった一人の弟なんだよ!!
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この巻が一番すきです、コンビニで立ち読みして一気に全巻買いました。
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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757510470/crazymoon0a-22" target="_blank">鋼の錬金術師 (6)</a><br><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757510470/crazymoon0a-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4757510470.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px; margin-top:3px;"></a>
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この漫画は。。。
暗いね。
でも、面白い!
全巻持ってるけど、
なんとなく6巻は印象が強いなぁ。
「エドワードとアルフォンスの原点」
みたいな巻だから。 -
エドとアルの過去話です。
鬼師匠イズミのもとで修行に励む2人。
その力で母親を生き返らせようとした事件が生々しく描かれています。 -
兄弟の過去のお話。どこか温かい感じがします。