スパイラル~推理の絆 10 (ガンガンコミックス)

著者 : 城平京

• スクウェア・エニックス (2003年12月22日発売)

感想・レビュー・書評

[磯中さんの感想 · 2012年12月6日]

カノン編終結…！
「孤独の中の神の祝福」、聴こうと思いつつまだ聴いてない

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

水野英多／城平京

[柊龍司さんの感想 · 2010年12月20日]

裏のかき合いの結末が猫耳って、猫耳って、猫耳って…

[minohodosirazuさんの感想 · 2006年11月1日]

ファンタジー要素の強いミステリー漫画。主人公の「論理の旋律は真実を奏でる」という決め台詞を始め、登場人物のカッコ良さから腐女子に人気の高い。
不思議と心に沁みるピアノの音で、カノンとアイズを呼ぶ。カノンを追い込み、ブレードチルドレンと力を合わせて強敵・カノンを推理と運で迎え撃つ…。カノン・ヒルベルトを歩は攻略できるのだろうか！？
カノン攻略は物語を通して個人的に一番好きな場面です。

[すみれさんの感想 · 2006年6月21日]

失踪した伝説の凄腕刑事の弟：「鳴海歩」が「結崎ひなの」と共に推理を展開していく。謎のブレードチルドレンの正体とは！？

著者プロフィール

【城平京（しろだいら・きょう）】
奈良県出身。代表作に漫画原作『絶園のテンペスト』『スパイラル～推理の絆～』、小説『虚構推理 』『名探偵に薔薇を』『雨の日も神様と相撲を』など。

「2021年 『虚構推理（15）』 で使われていた紹介文から引用しています。」