- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757511866
感想・レビュー・書評
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ファンタジーな背景お披露目開始
ある種、特殊設定ミステリーの先駆けでないだろうか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"「…俺はまだ誰も殺していない 何も決定的なことをやってない
だから運命に逆らって 自分の意志で何かになれる可能性を持ってる
まだ未定だから
俺は火澄とブレード・チルドレン
両方の問題を解決できる存在になれる可能性もあるんだそうだ」" -
解決編!火澄くる〜!
しかし相変わらずファンタジーだわ…
歩の告白はたまらんな…泣く -
水野英多/城平京
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消えたお兄さんのやっていることの一端は解ったけど、ブレードチルドレンの意味合いがこれですか。ってことは、人体実験を始めたヤツらの自業自得という話に進むのだろうか…
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ファンタジー要素の強いミステリー漫画。主人公の「論理の旋律は真実を奏でる」という決め台詞を始め、登場人物のカッコ良さから腐女子に人気の高い。
カノン編が解決し、核心に迫るわけですが、この内容というのが少しファンタジー気味で嫌いな人もいると思います。しかしその内容もこれまでの話とうまくつじつまがあうように作られているため個人的にはこれでよかったと納得しています。さらにこの巻では歩の成長がうまく描かれておりこれからの展開が非常に楽しみになります。 -
失踪した伝説の凄腕刑事の弟:「鳴海歩」が「結崎ひなの」と共に推理を展開していく。謎のブレードチルドレンの正体とは!?
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4〜10巻がなかったので、とんで11巻。この辺から母に薦めはじめました(笑)