ファイナルファンタジー8アルティマニア (SE-MOOK)
- スクウェア・エニックス (2004年6月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757512436
感想・レビュー・書評
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評価は低いけど一番大好きなFF!大人になればなるほど良さが分かってきます。
アルティマニアはキャラの内心とかも書かれているので、必読~!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
駄作扱いされているが、システムを理解すれば最高のゲーム。ファイナルファンタジーでは一番好きかも。
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批判の多いFF8だが、本攻略本のボリュームがその壮大な世界観を十二分に物語っていると思う。シークレット112のギミックは今でも不思議と覚えている。
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サイファー愛してる
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FF8発売当時リアルタイムでやっていた頃、ラグナロクで何となしに詰んで勢いあまって購入した記憶が。
あんな分厚い攻略本を買ったのは初めてで、情報量に驚いたものだ。内容も身があって面白かった、と思う。 -
小学生のときの私にとっては殆ど聖書だった。キャラクター解説とかシナリオストーリーとかいちいち感動した。ベニ松さんの文章は素晴らしい。大好き。
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プレイ当時に付けた付箋が今も懐かしく残っています(^▽^*)
必死になってイベント追っかけたり、世界を隅々まで歩いてみたり、
こんなに使い込んだ攻略本は他にないですね〜。
解説や図から世界観がとても分かりやすく、
制作者しか知らないような小ネタもたっぷり掲載されていて読み応えありますよ! -
ケダチク。
これないとクリアできない…。
いつも攻略本は書き込みせずに綺麗に使ってたんだけど、コレは書き込んだり付箋つけたりして、開きになるまで使い込んだよ。
ゼルと図書委員長の話は攻略本に書き込みながら進めないと、うっかり忘れちゃう。っていうか忘れて話が全部聞こえなかった。
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賛否両論のFF?。
私は、めちゃめちゃ肯定派です。
今までと違うシステムはじめは「なんだこれ!?」とおもってましたが、話が進めば面白い。
ラブストーリーが心に来ます。 -
現在資料として一番使ってるのがこれ。
ゲームの攻略本としてはかなり邪道な使い方ですが(汗)
本の真ん中からばっくり割れるほど読み込んでます。(なのに設定が未だよくわかんない)