- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757513181
感想・レビュー・書評
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このマスタング組の表紙が10巻作者コメントとともにお気に入り。本編内,キャラの活躍も良い。
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無実の罪で逮捕されたマリア・ロス。
あからさまに死んでいる演出は、きっと死んでない。
せまるバリーの肉体。
魂と肉体との繋がりってどうなっている? -
やっぱダークなだぁ
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再読ー。
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えらいことになってきた……と、今月の「ガンガン」を立ち読み。
へぇー、なるほど、そうだったのかぁ。ちょっと、読まない方が楽しめたかも。 -
ストーリーがけっこう交差してきたなー!盛り上がってるんだけど、若干どっかで見たことあるような展開にも感じるかも!でも面白い!とりあえず次!!
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大佐がヒューズ事件の真相解明に動く一方、それを察知したホムンクルス達が思わぬ手に出る第9巻。
アームストロングに対して例え子供であろうとエドが国家錬金術師である以上軍の人間兵器として召集されるのは仕方ないというような事を言いながら、エド本人にはヒューズの死を告げられずにいる。
優秀な軍人でありながらそんな「甘さ」も抱えてる大佐は本当にいい人だと思いました。
最悪のタイミングで『真実』を知ってしまった兄弟はヒューズの奥さんの元へ。
夫の死が無駄にならないように前に進んでと兄弟を諭した彼女の強さが何とも哀しい…。