- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757513181
感想・レビュー・書評
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再読。ロス少尉の下りでドキドキしたことを思い出す。ハボックの見せ場が素敵。あと、暴れるバリーに愛しさすら芽生える……。
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ハボックとリザ姉さんが大好きです。
*↑CPにあらず -
ヒューズ殺害事件後のストーリー。
バリーが予想以上に活躍すし、悪い奴じゃないような錯覚に陥る… -
エド、アル、ウィンリィが、ヒューズの死を知るおはなし。
自己中心的すぎるバリーが素敵過ぎる。始動。 -
“「兄さん一人の 問題じゃない ボク達 二人の 問題だから
ボクも 行かなきゃ いけない」
「なぁアル もしも…」
「うん
ボクは他の人が 犠牲になる位なら 元の身体に 戻らなくていい
どんな事が あっても 元の身体に 戻るって 決めたけど
ボクのせいで 死んでしまう人が いるというなら
そんな身体は いらないよ」”
ランファン
フー
ソラリス:ラスト
マリアが悲しすぎる……bbだけど、この焼死体ほんとにマリア?
もしや隠蔽工作?ん?
うわぁ急展開急展開。
続きはやく読みたい。
Thanks to H.R.
“「む…… でかいな」
「グレイシアさん にね
グレイシアさんに 教えてもらった アップルパイ
あれから 何度か 練習したの 自分で言うのも なんだけど 上手くなったのよ
いつか… ヒューズさんにも 食べてもらいたかった ……………!!」
「…………… 美味いよ」” -
エドワードとアルフォンスの兄弟は母を取り戻すために行った人体錬成の代償として失われたものを求め、旅を続ける……話の第9巻。
マスタン組の釣りがメインな気がする9巻目。
「……なんてな」なマスタングと溜息をついちゃうリザがある意味微笑ましいのかもしれないなぁ、と。
んでもって、いけいけごーごーなバリーは楽しいですね。
「斬りたい位 いい女だァ!!」は結構最上級な褒め言葉な気がする。褒められたくないけど。
ついでにエリザベス……はともかく、ジャクリーンにケイトは口に出していて本人達の違和感や如何???
コードネームだからどうでもいいのかなぁ。 -
私のせいで死んでしまう人がいるというなら
そんなものはいらないよ -
これからもっとつらい展開も出てくるのだろうか。広い世界の中で生きることの厳しさみたいなものを感じた。
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1~11巻まで大人買いした記念。
まとめの感想。
まだ連載中なので、取り上げるのもどうかと思うけど、ひとまず「大人買い」した記念に<をい
6巻までを以前に借りて読んでいた。アニメも見ていた。
そのあたりまでは、さほど世界観も違ってないように感じていた。が、こーなってるんですか!!
コミック派の人が、アニメをあーだこーだ言うのも、よーーっくわかりました。
けれど、私はあれはあれでOKかと。つか、公式でアニパロ、しかも、パラレルやってるよーなもんだ<をい
なんだかんだとアニメ好きで、DVD揃えちゃったバカですが、コミックもすごーーくよくて、とっても幸せです。うん、すっごい幸せww
それにしても、大佐はどこまでいっても、大佐ですなぁ。あの微妙なヘタレ具合は、かーなーりーツボですww
でも、一番ご贔屓はホーエンハイムパパww あの中途半端な髪がたまりません<をい -
大佐の背中がいい。