- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784757513365
感想・レビュー・書評
-
ぽかぽかした幸せな気持ちになれる話
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読ー。
-
絵がすてき!!
-
ほわっと感。こがわ先生の世界観が好きなら浸れます♪
-
線の柔らかさ、色使い、ほんわかしたストーリー、どれをとっても好きです。
-
読みごこちもひだまりっぽいかんじ
主人公のかわいらしさがほんとうにあったかい -
のほほーんと日常書いてある感じ
-
陽だまりのピニュ第1巻。
やさしい女の子と、男の子。ばたばた慌ただしいけど、笑顔の絶えない毎日。やさしいお話です。 -
密林から届いたものを見て初めてちゃんと絵を見たんですが(遅)、線の細さが昔のこなみ詔子を思い出す感じ。
「あねさんは委員長」あたりの絵、好きだったなあ。
閑話休題。つまりこの人の絵、好みです。
つかおもろかった。ほのっとした。あーやっぱ学園物好きだわ。
だって俺、仲間萌えだから!
丸ちゃんとか雪永くんは、キャラ的にもちょっと頑張るのかと思ったけどな。っていうか丸ちゃんの暴れぶりがもうちょっと見たかった(笑)。
そして湊と久慈の関係がいいんだこれが。「恋愛じゃないけど絶対大切な幼馴染」。しかも家が隣。
どうこれ。くはっ、たまらんよ。
んでもって2人が並列なところがまたいいんだこれ。どっちかがどっちかのためにでもなく、どっちもどっちのために。
泣きだけじゃなく、かわいくて笑えて、楽しかったす。 -
ほのぼの。
こがわみさきの作品





