鋼の錬金術師2 赤きエリクシルの悪魔 (ゲームノベルズ)

著者 : 映島巡

• スクウェア・エニックス (2004年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[Beluga0617さんの感想 · 2015年1月9日]

再読。スカーに右腕壊されて、リゼンブールで直してもらうまでは細部は違えど原作通りの流れでさらっと書かれてる。どーせオリジナルストーリーにするのであれば変に原作と被せないほうがいいんじゃないかと思うけど。内容は可もなく不可もなくって感じ。転送用の錬金術なんて普及すれば便利だろうなって思ったりしたな

[Stray bookwormさんの感想 · 2009年6月16日]

ゲームのノベライズ、なのかな。小説の前半部分は、以前のアニメの冒頭部分や原作と共通。変えてある部分もあるが大半は同じなので、文章に先回りして状況がわかる。ただ、文章がその「映像・絵の情報」に頼ってしまっている感じがした。状況描写が言葉足らずの感もあり、読んでいて時折引っかかる感じがした。
クライマックスの舞台が砂漠の真ん中の遺跡とくれば、探検冒険の匂いがぷんぷん。蘇る古代の街並に、禁忌の錬金術。ロマン。

[sasayaさんの感想 · 2008年4月11日]

→BO

[高瀬さんの感想 · 2007年10月28日]

原作とオリジナルが微妙に合わさってます。
話しが深いです（・∀・）

[aiさんの感想 · 2007年9月17日]

ゲームノベルズ２

[synさんの感想 · 2007年6月22日]

著者が変わって最初は「えー」と思ったけど読んでみたら井上さんより読みやすかった･･･気がする。ゲームも欲しい。

[妃星 蓮さんの感想 · 2007年2月14日]

ゲームも良いよね。

[15completeさんの感想 · 2006年6月24日]

途中までしか読んでない

[日月さんの感想 · 2006年3月24日]

弟がゲームしてました。私はゲームは出来ないのでやってませんorz

著者プロフィール

（えいしまじゅん）作家、小説家。

「2013年 『戦国BASARA3　片倉小十郎の章』 で使われていた紹介文から引用しています。」