鋼の錬金術師(11) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (2005年7月22日発売)
3.60
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本棚登録 : 4811
レビュー : 137
  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757514966

感想・レビュー・書評

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  • 初読。ホーエンハイムは目的の為だけに生きる男なのだろうか。なんだか人格に掴み所がないなという印象を受けた。だがそんな男でも流石主人公たちの父親である。意味のないことをひとりごちる一方で、ストレートかつ的確な言葉で以てエドを前進させてみせた。エドの前進は、アルの全身とエドの手足を取り戻せるという希望である。残酷でどうしようもなく正しい真理を我が物とし、身体を元に戻せる日は来るのだろうか。
    ハボックとマスタングのやり取りも、2人の心が見える良いシーンだった。
    ヨキを介し、メイとスカーが出会う。スカーのおまけからキャラクターを逆輸入した瞬間が、本巻のコミカルシーンのハイライト。もとから動物が好きだったのだろうか?どちらにしろかわいい。
    チーム主人公サイド(チームエド+大佐とチームリンの共闘)vsチームスカーvsチーム人造人間の乱闘開始。さあどうなる。次巻も楽しみ。

  • 「本当にそれはトリシャだったのか?」父の問いかけは息子を救うためだったのか、新たな罠なのか。ホーエンハイム、怖すぎです。 ある部分では、兄弟と師匠が救われてほっとしました。軍もからんできて、いよいよ敵の全貌が明らかになってきた?のかな?

  • エルとアドの父・ホーエン・ハイムが黒幕?
    きっとそんな簡単な構図ではないだろう・・・

    エルたちが練成したものって一体何なのか?
    アルを取り戻せるといった自信は何なのか?

    「一人の夜はいやだ」と、流れるハズのない涙に心打たれる。

  • 2014 6/29読了。立川まんがぱーくで読んだ。
    1-12巻まで一気読み。感想は最後にまとめて。

  • 父の言葉をヒントに、過去と向き合うエド。
    ひとりの夜は嫌だ、というアルのカット、
    鎧の輝きが涙のように見えて圧倒された。

    ドクターマルコーが拉致られ不穏な空気、
    更にエドが大佐を真似て釣りをする中で
    スカーの入墨の件が明かされ
    物語が加速度的に展開していく。

    今巻もまた、気になるところで切れており
    発刊当時は続きが気になって非常にやきもきさせられた。

  • 『墓前の父』

    『泥の河』

    『名前の無い墓』

    『傷の男再び』

  • 鋼の錬金術師11巻

  •  エドが、『人体錬成』について確信を持てるおはなし。

    「私はあの子をもう一度殺したわけじゃなかった」

     そう、人体錬成をして、また殺してしまったと思った愛するものは、本当の愛するものじゃなかった。偽物だった。救いがあった。
     愛するものはもう二度と戻ってこないけれど、でも、彼らをもう一度苦しめてはいないということ、アルがもとの姿に戻れるということ。

  • 10.6/11

  • できる事からひとつひとつやってくしか無ぇさ

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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