- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757515079
感想・レビュー・書評
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『ミュージアム』を廉価商材と呼んだけど、こういうカテゴリの漫画を大昔に読んだことあるなと思ったら、これだった。
寄生虫に操られて室温上げるところとか印象深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このネタ、この展開で3冊でスッキリまとめているのがすごいなあと思った。
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良く行く書店のお薦めコーナーで見つけたのですが、なんか不気味な漫画です。絵がいまいちだけど……。虫がキモい。てか、また虫……。最近やたら虫漫画ばかり読んでるなぁ。「カッコーの巣の上で」観たなぁ。怖かったなぁ。そういや「シャッター・アイランド」もロボトミーの映画だったなぁ。あれも怖かったなぁ。ホラーが好きなんです。
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全3巻を再読。寄生虫系のパニックホラー。つまらなくはないが、どこかハマりきれない感じ。
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所有
不快な恐怖の物語。
今の時代、どこで何が起こっても不思議はない。
危機感は常にもっておかないとだめなのかと、思う。 -
怖くてグロくて目が離せない。
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んー、何か面白そう。引き続き読んでいきます。
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体がかゆくなる
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全巻読んであんまりインパクトがなかったかな〜
でも、なかなかの気持ち悪さ。
絵も綺麗。 -
バイオテロの話というよりは純粋なホラーかな。と言ってもそれ程キツい描写がなく読みやすい。やや抑え気味な画面も題材的に正しい。