- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757516328
感想・レビュー・書評
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突然変異なのか、神が与えた能力なのか、稀に特殊能力を持つ人間が生まれて来る世界。
特殊能力を持って生まれてきた能力者は人間として扱われることなく、蔑まれてきた。
その能力者を利用することを考える人間。
能力者の中でも稀な能力を持つ明日香とその能力とは?
謎のカルヴァリオの秘蹟とは?
展開に目が離せません!
設定がちょっと難しいのでじっくり読む必要アリですが、その価値は充分にあります!
描写が細かくて素敵です♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんどんぐろくなってます。。。
最初はイラストが気に入って購入☆
その後・・・1〜3巻なくしました涙 -
よく分からなかった。
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絵がもの凄い好みです。ストーリーもね。
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急展開!!!
最後は覚醒した戒が…!?
今回は曳士の父と戒の母との過去が明らかに!!
だんだん物語が複雑になって混乱しているんだが、そうすると光流は曳士の異母兄弟ってことになるの??戒は結局光流の弟なのか???続きが気になる〜 -
再会した神露を神龍に託し、戒はマリアと共に人質事件救出のため会議場に潜入する。同じ頃、光流を連れてガルドに現れた曳士は、光流の力で何かを始めようとしていた――。曳士の父の過去が明かされ、事態が急変する第13巻!
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新刊出てるのいつも気づかない。。誰か教えて。。
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ヤバイって何コレぇ!?とか叫びつつ読んでました。怪しいとか言うな。てか、巻重ねるごとにグロくなってません・・・?
でも好きなんだよなぁくそう(ぇ