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- / ISBN・EAN: 9784757516847
感想・レビュー・書評
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2009.コンプリート開始!
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4757516843 224p 2008・10・10 13刷
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鴉羽とか(最初なぜか男かと思ってた…汗)月海羽化とか。
ユカリと椎葉もすごい好きv -
ナンバーが1桁だと強いの法則! 実にこのマンガらしい「ああ、あるある」な設定で、こうでなくっちゃいけねえ! その意気やよし!
さておき、セキレイの葦牙への感応現象が恋愛と同義なのかそれともそういう錯誤でしかないのか、ある程度の結論が出たようでやっとスッキリした。
この話の中では一種のひと目惚れであって(まーひと目惚れも遺伝子がもたらす化学的反応だって説も一応あるくらいだしねー)、それとまた別に葦牙の人となりにふれて感情の振幅があると。番外編に出てきたクズ男のような葦牙に反応してしまったセキレイには、ある意味盲目的な服従よりもツライ設定ではある……。あれは心理的には甲斐性のないヒモ男に惚れてしまった女の弱みのようなものとして処理されるんだろうか? それとも無理矢理羽化させたパターンだったのか。どっちにしろ意外にシビアな状態だ。
結の皆人への態度も、単に無防備にニコニコしているだけじゃなく焼き餅を焼いたりちゃんと思いを口にしたり、血肉が通ってきた感じ。実際いままでは皆人以外の人間にもほとんど同様に無防備でニコニコしてたからあんまり伝わってこなかったのよねー。
妹・椎奈ペアは実は俯瞰して見ると皆人・結ペアの性別/モチベーション逆転版のような関係性だけど、それだけで印象ががらっと変わるのが面白い。惚れた相手の裸に悶絶する主体が男性か女性かでずいぶん違って見えるものだな……。
とりあえず女装させてみるあたり、妹はよくわかっている。たぶん追われているという状況じゃなくても何らかの大義名分をつけて女装させたに違いない。 -
月海さんも好きなんで、本棚にレイアウトとして、置いときます
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元々、極楽院さんの絵とかオハナシは好きなんですけど、コレは別次元(笑)だって、ギャルゲをコミックスにしちゃったみたいな内容なんです!…何気にギャルゲとか好きなのでウキウキですvv
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遂に『鶺鴒計画』が第弐段階に発展し、新東帝都はセキレイ同士が闘う戦場と化した!
一方、皆人たちが新たな仲間を捜す決意をしている頃、葦牙嫌いのセキレイ月海が皆人と感応し始める。果たして皆人はそれに応えることができるのか!?
萌える美少女たちが大活躍するコミックス第3弾が登場!! -
今まであちこちでちょっと顔を見せていた月海もゲットして、順調にハーレムの女の子が増えていってる。篝っちも皆人にゲットされる日も近い!?w
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極楽院先生の女の子ってなんでこう可愛いんですか