- Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517073
感想・レビュー・書評
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淡々と進んでいくけど、不思議とそんなに怖くはなかったな。
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ウサギになんてことするんだあああああああッ!丑嶋社長が許さんぞッ!
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もう少し話を広げてもよかったんじゃないかなと思う。
きれいに終わったけども黒川の描いた未来もパッと読んで理解できませんでした
ただ話の作り、表現力はピカイチです。楽しませていただきました -
マンホールと蚊が怖くなる漫画。溝口さんと井上さんがハッピーエンド。
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最終巻。ホラー得意の引っ張りはなし。エンドだけ考えるとアメリカ映画みたいだな。
今までで一番ネタが生きた回。良くできた作品だと思います。 -
うーん寄生虫の話で計画自体も良いんだけど、そんなにのめりこまなかった。キャラがぱっとしないからかな…
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絵も上手いし、展開もテンポよい、良作。
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古本屋に売る前に読む。
オチがなぁ。微妙 -
寄生もの。
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滝本はいつの間にか 自分が泣いていることに気が付いた
それは怒りか悲しみか あるいは黒川に対する同情の涙であったのか 彼自身よく分からなかった
ただ滝本は考える もしも時運が黒川のような男と目の前で対峙したとしたら
その時自分は 迷いなく彼に伝えることができるだろうか?
“それでもあなたは間違っている”と―