- Amazon.co.jp ・マンガ (169ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757518124
感想・レビュー・書評
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板橋で借りてきた。
イシュバールの過去話。
ひゅーずさんが!!ひゅーずさんがいます!
お葬式を思い出して悲しくなりました。
エリシアちゃんは元気なのかな。
カバーの「戦争の映画とかね、そんなのは観ないですよ。」が一番いいせりふ?だと思いました。
本編は、ちょっと…グラン大佐とか忘れてたし…みたいなかんじです。
アニメと違って兄の存在感が薄い気がする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一冊まるまるイシュバール戦。ストーリーの核を担う過去である為、これは外せない。
戦争でどれほどの惨事が起こるのかを少年誌の限界まで表現して若い世代、読み手に託す。そういう大切な役割も、この巻にはあると思う。 -
1巻全部どんより・・・。
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大佐・中尉の過去バナ。
戦争系の内容ばかりでエドの登場数が少なかったです;; -
スクウェア・エニックス
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まだここまでしか
読んでない(´;ω;`)
続き気になる〜 -
イシュヴァールの真相は改めて読むと辛いや。
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勇敢です
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リザさんとマスタングさんはくっつくの?
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ハガレン。何をかくそう、ガンガンで初めてマトモに面白いなと思った漫画でした。
女性の描かれている漫画だなと思うのは、兄弟や家族といった価値観に凄く重きを置いている事。結構重い部分もありますが、巻末のおまけ4コマや作者ページのギャグの切れ味が最高です。