- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757518261
感想・レビュー・書評
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罪滅し編開始。
レナメインでのお話。
はじめの水鉄砲対決は原作で読んで熱中した記憶があります。
このレナはもう父親への愛情とかも冷めきっているのでは?と思えてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レナの家族や過去についてが初めて描かれ、いつもぽけーとしているようなレナが何を考えているのか何を感じているのかがわかる話でした。
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H24*03*18*Sun 読破
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久々のひぐらしー!!
--あらすじ--
ひぐらしのなく頃に解〈罪滅ぼし編〉 1巻
昭和58年初夏、雛見沢。
前原圭一が転校してきて間もない頃。
幸せに満ちた日々の裏側で、
竜宮レナは、仲間も知らない秘密に苦しんでいた…。
惨劇に隠された真相を描く「ひぐらしのなく頃に解」シリーズ。
その中でも最大の転回点となる「罪滅ぼし編」が、ここにスタート!!
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とまぁ こんな感じで。
若さ故の。と片付ければそれ一言になりますね、
幸せな時間だけじゃなく、
その人その人の心理状態が表されていて面白いです。
人の持つ闇のような裏側、
そして「闇」とは「病み」とも通じるようなところもあったり。
-end- -
2010 友人から借りた。頑張れレナ!と応援したくなります。 コミックではこの絵柄が一番好きです!
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4巻完結
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レナの異常な状態に共感してしまうのもどうかと思うが、共感してしまうよ。ついに読み解く解答編。先が楽しみ。
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サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
鬼隠し編と対の解答編。圭一とレナの立場が逆になったパラレルのような感じ。 -
最後が・・・・。1~4巻まで持ってます