ひぐらしのなく頃に 宵越し編 1 (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757519312

感想・レビュー・書評

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  • 罪滅し編の解決に失敗し、そのまま大災害から20年後の平成での話。

    連絡のつかない廃村に偶然集った人たち。
    完全に人死が出るパターンですね。

  • 「罪滅ぼし」からの「その後」。
    一作品としても楽しめるクオリティは、この手の話手練手管の「みもり」のなせる技かな。
    よいスピンオフ。

  • 作画が今までの雰囲気と違い、最初分からなかったキャラもいました(´・ω・`;)
    でも、素敵な絵でした。番外編ではありますが、ひぐらしらしい怖さは沢山あると思うので次巻も楽しみです。

  • 村が全滅した。その20年後の世界。
    魅音ががががが。

  • 原作をやった人も大期待の漫画オリジナルストーリー!!!
    やはりというか何と言うか、続きが気になりまくりの展開です。

    記者さんがいい味出してます。

  • 2巻まで

  • 絵柄で少し敬遠してたけど、読んでみたらコレがなかなか。
    魅音、詩音、そして梨花ちゃまの絡み方に(´;ω;` )ぶわっ

  • サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
      
    外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。

  • 魅音がかっこいい・・・! 2巻まで持ってます

  • ネタバレですが。
    得体の知れない女なのか、園崎家の末裔なのか、と思っていた表紙の女性。
    魅音本人だったことに驚きましたし嬉しかったです。
    漫画オリジナルストーリーですし、非常にこの先の展開が楽しみ。
    梨花ちゃんが幻であれ出てきてくれて協力してくれて、
    魅音もそれに対して感謝しているところがほっとします。
    本当に魅音なのか、何をしようとしているのかまだ予想がつきませんが、
    嫌な終わりは迎えないのではないかと。期待です。

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