地球へ… 2 (Gファンタジーコミックススーパー)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 509
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757520103

感想・レビュー・書評

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  • ジョミーもすきだけど

  • 2008/01/20購入。変化と戦いの回。次の巻でどう終わるのか…

  • 2巻になると、かなりシリアスな展開です。
    それでも、読み耽ってしまうのは、地球へ…の魅力ですよね

  • 勇んで3冊同時購入。
    3巻で断念。
    気合を入れなおしてまた読みます。
    そんとき感想更新。

  • 昔読んだ時も難しい〜(T_T)と思ったが今もやはり難解な作品ですな〜

  • 070615

  • 人の捕らえ方はそれぞれだと思うが、自分はとても面白いと思う。

  • ↓に同じ、同時購入。<br>
    そうそう、こんなストーリーだった!と、ドキドキしながら一気読み中です、ジョミー…!!(ぐっ☆)

  • 竹宮恵子はすべて読んでいます、超大好きです。

    ところで、私は、大原則として、本質的な本の梗概や、ツボとか、エクスタシーじゃなかったクライマックス部分とかは、紹介しません。

    なぜなら、それはネタバレにも似た犯罪行為で、読書を冒瀆するに等しい愚行だ、と考えるからです。

    映画でもドラマでもあらゆる予備知識を持って見て何が面白いものですか。

    よくそういう番組がありますが気が知れません。

    ただただ曖昧な漠然とした紹介だけをピンナップして、あとはいかにその周辺的な比喩や分析や、暗喩や自己体験の露出(感情吐露)などでなぞっていってその本の良さ・面白さを訴えるかに腐心します。

    でも本当は、ここがこんなに面白くてと、喉元まで出かかっているのを、必死で押さえて苦しくて仕方がないんですけど。

  • 幼少期に叔母から借りて読んだ作品。
    まだ単行本化もされていない、総編集雑誌のような形状だったものを読んだ。

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著者プロフィール

1950年、徳島市に生まれる。徳島大学教育学部中退。68年『リンゴの罪』でデビュー。70年、雑誌連載をきっかけに上京。以後、SF、同性愛、音楽、歴史などを題材に多彩な執筆活動を展開。80年、『風と木の詩(うた)』『地球(テラ)へ…』により第25回小学館漫画賞を受賞。主な作品に『ファラオの墓』『イズァローン伝説』『私を月まで連れてって!』『紅にほふ』『天馬の血族』『マンガ日本の古典 吾妻鏡』などがある。京都精華大学にて2000年~教授就任。14年~18年学長。2014年紫綬褒章受章。

「2021年 『扉はひらく いくたびも 時代の証言者』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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