- Amazon.co.jp ・マンガ (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757520103
感想・レビュー・書評
-
ジョミーもすきだけど
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2008/01/20購入。変化と戦いの回。次の巻でどう終わるのか…
-
2巻になると、かなりシリアスな展開です。
それでも、読み耽ってしまうのは、地球へ…の魅力ですよね -
勇んで3冊同時購入。
3巻で断念。
気合を入れなおしてまた読みます。
そんとき感想更新。 -
昔読んだ時も難しい〜(T_T)と思ったが今もやはり難解な作品ですな〜
-
070615
-
人の捕らえ方はそれぞれだと思うが、自分はとても面白いと思う。
-
↓に同じ、同時購入。<br>
そうそう、こんなストーリーだった!と、ドキドキしながら一気読み中です、ジョミー…!!(ぐっ☆) -
竹宮恵子はすべて読んでいます、超大好きです。
ところで、私は、大原則として、本質的な本の梗概や、ツボとか、エクスタシーじゃなかったクライマックス部分とかは、紹介しません。
なぜなら、それはネタバレにも似た犯罪行為で、読書を冒瀆するに等しい愚行だ、と考えるからです。
映画でもドラマでもあらゆる予備知識を持って見て何が面白いものですか。
よくそういう番組がありますが気が知れません。
ただただ曖昧な漠然とした紹介だけをピンナップして、あとはいかにその周辺的な比喩や分析や、暗喩や自己体験の露出(感情吐露)などでなぞっていってその本の良さ・面白さを訴えるかに腐心します。
でも本当は、ここがこんなに面白くてと、喉元まで出かかっているのを、必死で押さえて苦しくて仕方がないんですけど。 -
幼少期に叔母から借りて読んだ作品。
まだ単行本化もされていない、総編集雑誌のような形状だったものを読んだ。