ひぐらしのなく頃に 宵越し編 2 (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757520943
感想・レビュー・書評
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番外の解決編。
絵は若干独特な感じはするけども嫌いじゃないです。
ミステリーはしっかり解決しててよかった。
最後の台詞が"ひぐらしだなあ"という感じで良かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魅音、詩音の着物姿と生き様が美しい過ぎて。・゜・(ノД`)・゜・。
失った人と、過ぎ去った時間は戻らなくて、それでも時は進んでいて、残酷なほど心苦しくなって。・゜・(ノД`)・゜・。 -
サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。 -
魅音かっけええ。
良い表情でした。こういう絵好きですね。 -
オリジナルストーリーである以上、これでいいのだろう。
が、個人的には少し萎えた。
以降ネタバレ。
梨花ちゃんが魅音を助ける為に出てくるのは素直に頷けるけれど
死者が突然喋りだしてみんなしかもいい人、という設定はちょっと都合が良すぎるような。
それに甘えて借金を作ってしまった乙部だけれど、
数百万の借金は必死であがいてもどうにもならないことも多いよ?
本人がいいって言ってるんだから、ありがたく貰って、残りを使って事業をたちあげるとか
どこかに寄付するとか、その方が現実的ですよ。
みぃがみぃの乗り移っていたしぃっていうのも…まぁこれはまだいいけれど。
いくら憑依していても、あそこまで華麗な立ち回りも正直現実ばなれし過ぎていて萎える。
まぁでも話の作り的に仕方ないし、これはこれで良いか。 -
姐さん…!
かっこいいです -
外伝っぽいし、魅音のかあちゃんの話は別に興味ないなぁ。
なんつって思ってたんだけどね。(一部誤解)
はー。
めちゃめちゃ泣けるんですけど。
はー。
やっぱスゴいや、竜騎士さん。
コレ、公式には出題編の最後(5番目)に読むのがお勧めみたいな書かれ方してるけど、目明し編の後がいいと思うな。 -
銃弾を日本刀で斬です。
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ひぐらしのなく頃に オリジナルストーリー全2巻
宵越し編「解」
20年後の雛見沢村で出会った「園崎魅音」
しかし、園崎魅音は雛見沢大災害の前にレナの起こした「学校篭城事件」で死亡していた・・・
そう、ここは死者の村「雛見沢」
作者さんの絵に独特のクセがあり、それが平気ならいい本だと思う