ウルトラバロック・デプログラマー 1 (ヤングガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757521254

感想・レビュー・書評

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  • を、解体屋外伝のコミック化け!と古本屋で購入。 タイトル通りバロックな感じ。 この2007当時、こうゆうのが流行りやったんやろか。 いっそのこと魔夜峰央御大が描いたら究極かもしれぬ。

  • 久々に惹きこまれる作品に出会った。
    洗濯屋、解体屋が何なのかは感覚的に捉えるしかないけれど、一見無意味な言葉の羅列がイメージで繋がっていく様がゾクゾクする。
    そこに音も絡んでくるなんて最強だと思う。

  • 洗脳する人とその洗脳を解除する人。
    脳をクラッシュさせられてしまった主人公の話。
    ジャンルはサイバーパンク。

    イラストがすごく綺麗で好みだった。

  • 原作未読のまま最終巻まで。浅田先生やっぱすごい。
    ファッションのセンス、レイアウト、線の綺麗さ、効果の使い方はまさに寅ヲ流。

  • 洗脳屋と解錠屋の話。いとうせいこうの頭脳がすごい!と思いながらいつも読んでいます。バーチャル的な話なのに現実味ある感覚にとらわれる。

  • SF感がたまらん。

  • 既刊読了、以下続刊

  • マイナーすぎて自社で取り扱ってくれてないwww3巻は発注するしかwww

  • 相変わらずの寅ヲ節〜〜!待ってた!!この難解で回りくどくで、でも超クールなのを!!結構前に買ったまま放置してたら、いつの間にか3巻まで出てたという罠<ピルグリムでもこれをやった…今月中には全部揃えるぞー!

  • すべてがスタイリッシュ。さすが浅田寅ヲ。

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著者プロフィール

1961年生まれ。編集者を経て、作家、クリエイターとして、活字・映像・音楽・テレビ・舞台など、様々な分野で活躍。1988年、小説『ノーライフキング』(河出文庫)で作家デビュー。『ボタニカル・ライフ―植物生活―』(新潮文庫)で第15回講談社エッセイ賞受賞。『想像ラジオ』(河出文庫)で第35回野間文芸新人賞を受賞。近著に『「国境なき医師団」になろう!』(講談社現代新書)など。

「2020年 『ど忘れ書道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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