ソウルイーター 10 (10) (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年10月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757521322
感想・レビュー・書評
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磁気嵐内でモスキートとの闘い、ブラックルームでソウル演奏と連鎖共鳴、メデューサ陣営のBREW獲得、BJによる死武専調査、BJ暗殺?
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死武専VSアラクノフォビア、抗争大激戦!!魔道具”BREW”は一体誰の手に……!?そして、内部調査官B・Jが進める死武専内のスパイ探し。その調査で掴んだ恐るべき狂気の正体とは一体──!!?
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双子の武器、可愛い。
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「10分しかねえんだぞ!?10分しか目立てねえんだ!
1秒で輝きを放つ俺ですら、10分は短い!」
ブラスタのこれは初っ端から勢いを感じる台詞だった。
BREW争奪戦も決着がついたが、死武専はミスったな…
内部調査の時のマリー、気合い入れすぎ(笑)
ブラスタの暴走を止めるキッド。
「お前…神を超えるんだろ」にグッときた。
色々伏線張ってますし、これからも面白くなりそう。 -
「死神からの信頼が厚いシュタイン」が好きです。
前の巻で狂気にとりこまれかけた博士が真っ先に思い浮かべたのも先輩と死神様だったし、なんかシュタイン博士ぎりぎりっぽくて気になります。この巻の最後とか。
気合い入れすぎマリー先生かわいい。 -
【Y】
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BREW争奪戦決着!
そして死武専に訪れる変化。 -
アニメから入ったので、アニメを追い越さないように買っているが、
この巻からだいぶアニメと違ってきてるみたいね?
アニメは佳境みたいだけど、終って欲しくないなー。
原作は続けてほしいなー。 -
〔既読〕
普通に面白い。
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仲間が増えた!ピロリロリーン♪