- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757521803
感想・レビュー・書評
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読み始めると最後まで読みたくなるんだけど、これといって記憶にはあまり残らない感じ。
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評価が低すぎたので読む気になれず・・・
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全4巻。
実に起こった殺人ゲーム。仲間が次々に殺され、犯人はこの中に!!な定番な話。
仲間の中に犯人がいると互いに疑心暗鬼になったり、犯人に追い詰められてのドキドキとかを楽しむ漫画のはずですがそれが全くないような?
登場人物たち同士の絡みも少ないからか、ものすっごいあっさりとした感じ。人数が少なすぎるせいもあるのかも?
結末は、力技な気が…ちょっと無理があるよね? -
知らない数人が知らない空間に閉じ込められて、脱出するまでどんどん殺されていく…兎と狼をモチーフにして嘘ついて騙して仲間になってる殺人鬼を狼として。
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ストーリー:8 画力:8 魅力:8 デザイン:8 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:8 センス:8 感動:8 総合:80
面倒になって全部8になってしまいました
とりあえず、最初は結構面白いです
表紙も目を引くデザインでよいと思います
ただ、途中から何か読むのが面倒になってきたり・・・もうちょっと推理的な要素があった方がよかったのか・・・よくわかりませんが、後半になるに従って、どんどんどっちでもよくなってきた記憶があります
確か全4巻だったと思います
現在まだ連載しているかわかりませんが続編みたいなのが出てたような気もします
まあ・・・悪くはないのですが・・・よくあるタイプで、あまり思い入れがないまま終わりそうな感じで、大事にとっておく程好きな人がいるかどうかというと・・・っていう感じです
後一歩何かが足りない感じでした
4巻くらいなので、気になるようならネカフェとかで読んでみるといいです -
知り合いにオススメされたんだが、、、、なんだろう、まったく怖くないんだが。
推理もの?でもないんですよね。犯人が出てきても騙された感もなく。
ウサギのぬいぐるみも、そういうゲームがある(あるのか?)前提なら怖いのだろうけど。私にはどうも。。。
「王様ゲーム」みたいなノリです。 -
4巻完結
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人の表情がみんな同じってか、パターンが少ない。
一巻の時点で犯人誰かが分かったような…
画力がついていっていないな。
個人的に続きを読みたいと思えないマンガだった。 -
中学生が描いた漫画みたい。
…浅い。
これが素晴らしいとか面白いっていう人は疑う。 -
嘘つき狼は誰だ!?
密室で目を覚ました男女5人。目の前には天井から吊された死体。体には覚えのないバーコード。犯人はこの中に!? 殺人ゲームが幕を開ける。
『SAW』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』、『オープン・ウォータ』といった限られた状況下にある人間の極限の状態をスリリングに描いた(ソリッド・シチュエーション・ホラー)系統の作品です。
皆さんのレビューを読むと評価が・・・まぁ、仕方ないところもわかりますが。
私から言えることは、「深く考えずに読むこと」です。そうすれば楽しめるかと思います。