- Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757522916
感想・レビュー・書評
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ソーマの性格が良い。子供じみてるけど自分の弱さとかにもしっかりと目を向けてる。
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再読。ソーマとアグニの主従と接触するの巻。黒執事に登場するキャラクターは敵味方問わず大体闇を抱えているように思う。そうでないと深みが出ないからだろうか?
唐突の鹿はシュールで面白かった。あとアグソニ主従のインド設定は、神の右手ダジャレやりたかっただけ説に一票。次巻も楽しみ。 -
2008年末頃。折尾さんの仕事の手伝いで購入。経費は折尾さん持ち。2010年3月14日、ブックオフに売却。60円。
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おぼろげな記憶の中ではアグニはクールな人だったけど全然違った
そして悪魔にも勝る信仰の力凄い
シエルは黒ミサの生贄だったのかな?
何を基準に選ばれたのか・・
次巻はセバスチャンvsアグニのカリー対決 -
あの3バカトリオを上手く使えるアグニはすごいw
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今回も面白かった!!
すごいにぎやかになりましたね~^^ -
カ、カレー勝負か!?