ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編 1 (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757524460

感想・レビュー・書評

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  • 1983年6月にある寒村で起こったとされる物語。数多くのメディア媒体で発売されているけれど、一番はDS版。完全版であるDSでは黒幕の真相まで説いている。まだ見プレイな人、あなたは初見でこの物語を解明できますか?

  • コミック

  • 全8巻。シリーズ8作目。
    大団円っと。

  • 一見別漫画かと思えるほどのイントロ。
    いい感じでゲームも忘れて来てるので、
    「こんな幸せなシーンあったっけ?」と新鮮に感じられる。

    衝撃的な病院のシーンを経ての施設のシーンは、
    展開を知っているが故に読むのをはばかられてしまうほど。
    先は長いが期待感も大きいです。

  • ---

    H25*06*12*Tue 読了
    9784757524460

    ---

    皆殺しの最終巻あたりで、
    キーパーソンとなった鷹野三四のお話

    --あらすじ--

    ひぐらしのなく頃に解 〈祭囃子し編〉 1巻
    時は遥かに遡る。
    ごく普通の少女・田無美代子は、事故で両親を失ってしまう。
    孤児院へ行った美代子を待っていたのは凄惨な虐待だった。
    そしてそこから、昭和58年6月の雛見沢へ至る、運命の扉が開かれていく……。
    「ひぐらしのなく頃に」シリーズの完結編がついにスタート。
    すべての謎が明かされるーー!!


    --

    何とも言えない。
    なんで昭和58年から前の話をするの?
    と思ってましたが、
    自分の新しい名前を考えた時にわかりましたねww
    高野から鷹野に変わった次の理由も気になるですだね。

    それと鷹野さんの幼少時代がひどすぎるだよ!!
    そんな孤児院がバレないとか…

    ともかく、
    これで鷹野さんが雛見沢症候群の研究にこだわる理由がわかったような。
    原作・監修の竜騎士07さんがあとがきで述べているように、
    「信じる心が奇跡を呼ぶ。」こととかにも注目して 読んでいきたいと思います。


    End.
    ---

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  • そかー。このひとのエピソードからはじまるのかー。ほぉおおお。

  • 〜4.8

  • サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。

    鷹野と入江の過去や目的などが明かされていく。否定的に言うと実はこうでしたという感が強い。全編通してミステリーよりはサスペンスなんだなあと。

  • 1~3巻まで持ってます

  • アニメ・原作読了後コミック。遂に最後。全部コミック出そろってから読もうと思って、1巻まで。

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