switch 13 (ガンガンファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2008年12月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784757524514
感想・レビュー・書評
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終わり方はこんなもんなのかなぁ...。
あと最後までキャラの書き分けがちょい残念でした。ストーリーは好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
終わり方が凄く綺麗。
初めて読んだとき、気持ちがたかぶりすぎて、夜中だったのになかなか寝付けませんでした(汗)
読み返し頻度がとても高いです。 -
「今“は”さようなら」
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麻薬取締捜査官の話。
全巻揃いました。
ドラマCDって全部買ったかな?
大好きで時々出して読んでます。
カイはちゃんとハルのコト思いだしたのかな?
そこがあやふやだったので星4つ。 -
ハル父!
カイ父!
なんて悲しい結末なんだ
そう思わずにはいられませんでした
swichのseedだったわけで、それはハル父が作っていた
それもすべてハルとカイのために
コウサカさんはかっこよかった
殺されてしまって残念……です
最後、感動ですね
カイはハルのことを忘れていなったのか、反射で名前を四だってことですよね
どちらでもいい感じじゃないですか
また一緒に捜査をしてたらいいなぁ、思います -
所持マンガのなかでいちばん大事にしてます。
櫻井が演じたキャラの中で未だに一番好きで、ドラマCD聴いてからマンガを買いだしたんだけどとにかくとことんスタイリッシュ!
最後まで読んでからもう一回最初っから読むとあの人やあの人のいろんなフラグとかが分かっておもしろいです。
マンガとリンクした同人誌も大量に出てるので、終わった今でも楽しませてもらってます。
倉林春は永遠に不滅です\(^0^)/ -
最後の描写が凄く綺麗でした。
もう何回泣いたことか…。
読み返すたび泣いてます。
後々の2人が見たいorz -
麻薬取締捜査官の新人捜査官コンビが、幻のドラッグ「switch」を追う。
それぞれのキーワード「switch」と、2人の過去との関係が明らかにされるこの最終巻。
最後にまさかの結末です! -
麻薬取り締まりの人達のお話。
『switch』と呼ばれる事件が過去に発生。そして現在は資料もなしの状態に。
13巻で最終巻。
6巻にで『バレンタインデー』の話が、7巻tに『クリスマス』のお話がマリ主人公で入ってます。
10巻にてハルの過去を知れます。悲しくて辛い思い出。だけど、ハルとカイがどんどん仲良しになっていくのが嬉しい。
11巻からは怒涛の展開。Lastに向かって一気に事が判明していく。
最終的に…カイはハルを認識出来たという解釈で問題ない?
『マリビジョン』が大好きです…