- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757525092
感想・レビュー・書評
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モスキート400年前、キッドのライン1本繋がる、魔道具錠前の破壊、アラクネによる心理操作、エイボン モスキート殺害、キッド囚われる、アラクネ死亡?、ミフネ撃破
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展開の速さと絵の上達具合とバトルシーン…これぞソウルイーターです。
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エクシカリバーが表紙。
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虫唾ダッシュ
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表現の多才さがすごい
この作者は一体どれだけコンプレックスを持ってるんだ -
抜けてたところの補完終わり。
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バトルシーンがこの巻の見どころ。
迫力があっていい!気分が盛り上がった。
キッドの線が一本つながった…!腕再生にビックリ。
リズとパティの「ただいま」「お…おかえり」のやり取りが良い(笑)
ブラスタVSミフネは、この巻の最後を飾るにふさわしい戦い。
相変わらず次が気になる漫画。
表紙・カバー下は虫酸ダッシュッ! -
表紙と裏表紙にやられてカバー下でとどめをさされました。奥付けまで占領するエクスカリバー…好きだ…
個人的には5身より3身合体ミズネさんのほうが好みです。つるぺたかわいい。
ソウルの昔の話も少し。思っていたよりソウルがマカに寄せる信頼が深くてちょっと感動した。
あとキッドが大変なことに。トンプソン姉妹は本当にいい姉妹だ。 -
☆4を付けようと思ったけど、最後の対ミフネ戦でなんでミフネが無限一刀流を捨てたかが意味わからなかったから☆3。やっぱ武人は刀一本、下手な小細工には頼らない!ってか?
それはそうと、アンジェラってきっとカメレオンの魔女でしょ?消えるし。つまり!「道アンジェラがミフネの死を知る→徳操作が解ける→魔力の導きで暴走→ブラックスターが倒す→魔女の魂頂きまーす(^q^)→椿がデスサイズになって消える能力ゲット!」という流れがこの先あると思います!本当にありそう! -
【Y】