ユーベルブラット 10 (ヤングガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス
4.10
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757526853

感想・レビュー・書評

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  • イクフェスとケインツェル 二人の剣豪の一騎打ち

  • ケインツェルと対決するイクフェス。親子・転生それぞれの運命を乗り越えた誇りをかけた戦いが熱い!

  • 「ケインツェルとイクフェス。二度目の対決」
     ほんと、面白いですねぇ。
     そして、本来歴史に語り継がれるであろう戦いを汚したレベロントさんは、ちょいとばかり痛い目を見た方が良いんじゃないか? と思うんですが……あれ? それはさておき、1巻通して「サービスシーン」がなかったのは今回初めてじゃないのかな?
     やはり脱衣要因は必要なんですかねぇ。悩みどころだ。

  • 血と宿命の戦い、決着!
    イクフェスは旧友クファーの実子!──明かされる驚愕の事実。非情なる運命を前に、ケインツェルはどう戦うのか!? 血と宿命の戦い、決着の時!

    既巻ユーベルの中で一番盛り上がった10巻!!
    しかしこの巻発売にして著者が長期休載となり、いまだに続刊の目途は立っていない。

  • ケインツェルに

    「もしこれを生き延びられたら……君と共に民のために剣を振るうのも悪くないな」

    と言われて感激するエルサリアが可愛い。


    至高の戦いの中、ケインツェルの助言により黒翼を体得するイクフェス。
    まだ教えてもらいたい事がたくさんあると、倒れたケインツェルに手を差し伸べるが…。

    テベロントの野郎め。

  • 20年前に自分を裏切り殺した主人公がかつての仲間に復讐をしていく暗めのストーリーだけど、個人的には中々面白くてずっと読んでいます。

  • 先がぜんぜん見えない!でもすごく楽しみです!

    でもこれまで見るにまだ全然序盤なんじゃなかろうか・・・。
    と思うとけっこう寄り道してるなーなんて。

  • おもしろくなってきましたっ

  • 2009/9/25

  • おもしろい。
    レベロント侯水差しおってー!
    まだグレン侯というラスボスぽい人が死んだのが信じられませんが物語は進んでます。
    どう終わるんだろう?
    とりあえず続きが気になる。

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著者プロフィール

★漫画家。2001年、激漫(ワニマガジン社)掲載の『インタープレイ』でデビュー。以降、シリアスなSFから異色ギャグ漫画まで、様々な作品を描き続け幅広い読者の支持を得る。代表作はダークファンタジー巨篇『Übel Blatt』、女装男子ジャンルの先駆けになった『ブロッケンブラッド』など多数。

「2012年 『ネメシス 2012年 春号 ♯8』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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