ハレグゥ 10 (ガンガンコミックス)

  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 381
感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757527164

感想・レビュー・書評

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  • 最後はちょっとぐっと来た。しかしやっぱりハレは、最後までグウに振り回されていた。

  • たぶん人生で一番長く読んでいた漫画でした。楽しかったです。ありがとう。

  • 何だかんだで続いていたハレグゥもこれで終わりかと思うと少し寂しいですが、落ちがありきたりで物足りなかったです。
    結局グゥは何だったかしら。

  • 全10巻。さくっと終わったけど最終話個人的にはGJと思いました。キャラがみーんな個性的で好きです。

  • お、おわってしまったー(パート2)

  • ああああついに、ついに最終巻ですかヽ(´Д`;)ノアゥア...
    小学生の時に初めて買った漫画がジャングルはいつもハレのちグゥでした。眠れない夜とかにいっつも読んでたのはいい思い出です。

    感動の最後……かと思いきややはりハレグゥらしい終わり方なのです(´∀`*)ウフフ

  • いやぁ「ハレグゥ」も最終巻かー…。「ジャングルはいつもハレのちグゥ」から数えると13年?実に感慨深いものがあるなぁ。しかし…「ハレグゥ」らしい最後だったな、いろんな意味で(笑)。まさかこんなラストだとは。やはり金田一先生は想像のナナメ上をいってくれる(笑)。スゴイ作品でした。グッピーかわいいよ、グッピー(笑)。

  • 話題にしといて結局グウの正体は謎のままなのね…笑

  • 終わったのか……
    初めて読んだのは小5のときだったな。
    友達の家にあったな。

  • グルグルが終わり、ハレグゥが終わると、私の青春が一応終わった気がします。
    当時、この2大作品により私は変人の道を進んだんだと思うんです。
    このあと、グラビテーションに出会い、変人にあこがれ、ディスコミに出会い、自分の松笛君を探す旅に出ます。
    それくらい、想いで深い作品。
    終わり方が、若干プピポー! とかぶっていて、変な感じがしました。

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著者プロフィール

『ジャングルはいつもハレのちグゥ』(「月刊少年ガンガン」掲載、第3回エニックス21世紀マンガ大賞準大賞受賞作)でデビュー。
代表作に『ジャングルはいつもハレのちグゥ』(スクウェア・エニックス)、『ライアー×ライアー』(講談社)など。現在『ゆうべはお楽しみでしたね』『ラララ』を「ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)にて、『NとS』を「月刊デザート」(講談社)にて連載中。
青年誌から少女誌まで幅広く活躍。


「2023年 『NとS(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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