- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757528406
感想・レビュー・書評
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比べるものではないけれど、「ONE★PIECE」に比べて社会的な評価が低い気がするのは、やはり掲載誌の問題もきっとあるよね。(ALLYPOS)
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人質を取られ、真理の扉を開くよう強要されるマスタング。大切な者の命を前に、選んだ答えは……。その頃、アルの魂は真理の扉の前に引き寄せられていた。扉の前に座り込む人影。ついに肉体と魂が巡り合う……。失った肉体を前にアルが下した決断とは!?
(2010年)
— 目次 —
第100話 開かずの扉
第101話 5人目の人柱
第102話 扉の前
第103話 誰のため -
面白い
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オイディプスの昔から「失明」は悲劇しぐさであるが、さて。
をッさんがアレするのはよい。 -
ここからの大まかな流れは読めた。
形而上的な世界観がちょっと飲み込め切れてないけど。 -
荒川弘の"鋼の錬金術師"第25巻。やっぱりグリードとリンがかっこいいな。最初はちょい役だろうと思っていたのに、ここまですごいやつになってしまうとは。ブラッドレイも中々しぶとい。また、約束の日に必要な人柱をあんな形で用意するとは…。アルもついに自分の身体に対面できて、それでもあんな選択しか出来なかったとは…。どのエピソードもクライマックスです。本当に怒涛の展開。ここまで長かった旅がもうすぐ終わりを迎えると思うと感慨深いです。
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大佐の人体錬成でうまいこと戦力を弱体化させてる。
プライドとラースの再生能力が落ちた原因について何かしら解説が欲しかった。 -
いよいよ人柱5人そろってクライマックス。マスタング大佐の人体錬成しないという強い意志、アルフォンスのみんなのために鎧のままでいることを選んだ勇気、感動!
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展開が速すぎるよぉ
誰か貸して~ <絶望課長>
誰か貸して~ <絶望課長>