荒川アンダーザ ブリッジ 10 (ヤングガンガンコミックス)

著者 : 中村光

• スクウェア・エニックス (2010年4月24日発売)

感想・レビュー・書評

[usaginoさんのレビュー · 2011年10月14日]

・・・わたしも河川敷に住みたい。笑

[まめいろさんのレビュー · 2010年6月26日]

筋肉は面白かったけど、ベタなオチが多かったかも
シリアスの方の意展開が気になります
どうやったら終結できるんでしょうか

[やおさんのレビュー · 2019年5月11日]

"「ニノちゃん あと15分だ もう決断はできたかい？
…寝て起きたら家に着く
河川敷の事は長かった夢になる それでいいよね
元々金星人は 恋なんてしないんだ」"

シリアス方面が本格的に顔を見せ初めて楽しい。
シスターもマリアも良い表情が多かった。

[二次元研究所さんのレビュー · 2015年11月26日]

978-4-7575-2858-1　180ｐ　2011・1・14　７刷

[youmi517さんのレビュー · 2015年9月3日]

再読。
埼玉の海の家へ行った時のシスターの女子力がナチュラルでかわゆすだ。
まぁ引くがな。

いよいよ金星へ。どうなるんだっけ？
読んだはずなんだけどなぁ。
（150903）

[さゆさんのレビュー · 2015年6月12日]

オマケ漫画が最高でした。

[高麗（こま）さんのレビュー · 2014年7月31日]

　

[yamaitsuさんのレビュー · 2014年5月23日]

金星行きの準備がいよいよ本格化。いつのまにか星に恋しちゃってるアマゾネスが可愛い。

[トリーさんのレビュー · 2013年8月21日]

金星へ行く準備をしたりと少しづつ話が進んでいく。

[みーくんさんのレビュー · 2013年7月9日]

【別置/請求記号】 726.1/ﾅ-5/10
【資料ID】 1001011841　
　

著者プロフィール

中村 光（なかむら ひかる）
1984年生まれ、静岡県出身の漫画家。2001年、16歳（高校1年生）の時に「海里の陶」が『月刊ガンガンWING』掲載され、デビュー。
2004年『ヤングガンガン』創刊号から『荒川アンダー ザ ブリッジ』を連載開始し、アニメ化、テレビドラマ化、映画化される大ヒット作となる。また、2006年『モーニング・ツー』にて『聖☆おにいさん』を連載開始。こちらもきわめて高い評価を受け、2009年に手塚治虫文化賞短編賞を受賞。劇場アニメが公開され、実写ドラマ化も予定されている。