フダンシズム-腐男子主義- 6 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2010年5月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757528611
感想・レビュー・書評
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六徳さんが押せ押せでした。
いろいろ入り乱れの不思議なラブコメ巻。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フダンシズム終了のお知らせを受けて…。
取り上げてるモチーフが腐女子・女装・男の娘など、とっつきにくい…というより、手に取る前にシャットアウトレベルのものであることは否めないけど、ストーリーやテーマをみると友情と青春とまだるこしい片思いの物語なので、「どうせオタク肯定/自嘲の痛いマンガなんでしょ?」と思ってる人には是非一読してみてほしいです。
オタク肯定/自嘲という面もあるにはありますが、それはさておきの青春マンガだと思います。ただしオタク文化に興味ない人には意味不明なマンガでもあると思います。
てか、1巻から絵がうまくなりすぎ。硬かった線がまるくなってきてて、女の子も男の娘もかわいすぎる。あとこの人の描く脚線美には魅入る。 -
…なんだろうこのラブコメ展開(笑)。数とのぞみん、アマネと六徳、更には松本と清川まで(え)…。気になるわー。そして数≒アマネに心境の変化が。一体これからどうなっていくのか??楽しみすぎる“腐男子”作品。
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六徳さんが相変わらず押せ押せ。画面的には百合なのに、実際は男女なのが凄い違和感ある。アマネたんの女子化が進みすぎてる。
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六徳さんの「言葉もない」が全シーンよかった
このまま高校編に突入しそう? -
最新刊発売!!
相変わらず面白いです。新しい人たちも出てきたし、アマネたんは今回も可愛い。そして、六徳さんが触りまくってる。