黄昏乙女×アムネジア 3 (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2010年7月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757529397
感想・レビュー・書評
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タイトル*黄昏乙女×アムネジア ー3ー
作者*めいびい
出版社*スクウェア・エニックス詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夕子さんの魅力。
とってもセクシーで可愛い。
子どもみたいに元気が良くて、嫉妬深くて、それでてお姉さん。
ついでにそれぞれの一こま一こまのキャラクターの立ち方がとても美しかったり…。
※かなりギャク要素が入っています。 -
嫉妬深くて、いたずら好きで、恥ずかしがり屋な幽霊の夕子さんがヒロインの、学園物マンガ第三弾。
軽快なテンポのストーリーと重厚な絵のタッチが絶妙なバランスで、怪談物としても良い感じです。あと夕子さんがエロい。
いよいよお話も核心に迫ってきて、これからの展開が非常に楽しみ。 -
ぞっとする表情がいくつかあって良し.
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1〜3巻分
妖怪的に正しく幽霊な夕子さんにどんどん嵌っていきます。
絵の質感というか、重力を感じる作画が素敵。
ミステリな事件解決物になりきれていない所は不満というか、最近そういう作品が多いので、まあこう言うのがあっても良いかな。 -
恋愛系怪談??
次巻からちょっと動きがありそうな終わり方。
どうでもいいけど2巻うってないから3巻先にかってしまったよっ!
ばか野郎! -
謎が解けたつもりだったが、新たな展開に。次が楽しみ過ぎる。
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徐々に明らかになる夕子さんの秘密、そして新展開、ますます深まる謎。
全体を通してのストーリー運びが絶妙。非常に素晴らしいテンポで話が展開していきます。
あとは、確かな作画力に裏づけされた夕子さんの描写がいちいち大変色っぽくてドキドキしますね!