うみねこのなく頃に Episode2:Turn of the golden witch 4 (Gファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2010年8月21日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757529748
感想・レビュー・書評
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ゲームが勝ちすぎ純粋に話は楽しめん
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奈良などを舞台とした作品です。
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2010/8/21購入・12/1読了
戦人がついに魔女を信じた!?という展開。
リアルでは完全に、異次元でもほぼ屈しかけている戦人に
勝ち目はあるのか!?次がとても気になります。
恐らく次がラスト。
■第19話 戦人反撃
反撃したはずなのに最後のほうでは追い込まれてる・・・
■第20話 狼と羊のパズル
魔法炸裂。嘉音怖いよグロイよーっ
■第21話 遺体消失
楼座が「家具」を疑う極限。
ついに5つの鍵を奪ってしまう。
■第22話 届かぬ赤
「オカルトにはオカルトで対抗!」ということで、夏妃の霊鏡を探しに向かう。
■第23話 霊鏡
探しに向かった先で待ち構えていたのは、黄金の魔女。
霊鏡を探しに向かった3人が、彼女の餌食となってしまうのか。
あ、あとベアトの顔芸面白かったです。
ベアトかわいいよベアト! -
礼拝堂の6人の惨殺に続き、今度は朱志香が殺された。楼座は姿の見えない嘉音を犯人と断定し、さらに疑いの目を使用人達へと向けていくが――。
第二の晩の殺人が起こり、疑心暗鬼を募らせた楼座によって生存者は二つに別れてしまう。盤上の戦人と、上位世界の戦人。どちらの叫びも楼座には届かない感じがもの悲しい。
それにしてもベアトは本当に魔女らしい残忍さでこちらの希望を叩っ切ってしまうなぁ…。 -
EP2 4巻では完結しませんでした
キャラクター紹介にて、楼座がいちばんの常識人とありますが、EP2を含む、その他のEPで「常識人???」という扱いになってますが・・・はっきりいいましょう、こんな非常事態なら、何事も疑ってかかるのが常識人だ -
悲しい疑い・・・
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密室にこだわる話。
もうベアトの仕業でいいじゃん
って思っちゃう巻。
源次さんかっこいいよ源次さん。