黒執事(10) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.03
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本棚登録 : 3869
感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757530126

感想・レビュー・書評

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  • 解決編!と思ったらそうじゃなかった10巻。タナカさんかっこよすぎてやばかったです。やるときゃやるじゃないですか…!
    どうせ生きてるだろ?との期待はやっぱり裏切りませんでしたが、1回読んでから読み返すと「ああ、なるほど」って実感が湧くかもしれません。
    次巻で解決編+新章突入とのことで、まったり待ちます。

  • 意外に推理物の出来が素晴らしかった。

    最後の謎解きが次巻。今から楽しみですw

  • タナじぃ大活躍!

  • ネタバレというか・・・
    大方の予想通りやっぱり生きてるよね!
    執事っぷりを見たかった筈が
    何故探偵っぽい事をしてしまったのか謎
    あくまで執事だろうに!

  • だからシエルは「お・・・」と言いかけたのねwww
    めでたしめでたし、という雰囲気ではないので
    次巻がまた楽しみだな^^

    セバス死体ばっかりなので★₋1

  • 実はタナカさん強いんだな。

  • なんだかミステリー編、だいたい終わったっぽい?でも、また続きが気になる演出(>_<)!抜け出せない…。

  • タナカさーん!素敵メガネ執事様サイコーッ!!!
    事件自体はどうでもいいけど、タナカさんの落ち着きっぷりったら。
    アニメ観てから思うけど、黒執事は「声」があってこそ。

  • タナカ、かっちょいい…激ボレ…!

  • タナカさんがか、かっこいい…!!

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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