黒執事(10) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.03
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本棚登録 : 3890
感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757530126

感想・レビュー・書評

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  • 推理小説、完結!

  • ジェレミー牧師の怪しさとセバスチャンが死んでるわけないでしょう~という判断からわりとあっさり解決。ミステリとしては軽いけど、全体的な世界観が面白くて読み続けてしまいます。

  • なんだかある意味普通に事件を推理で解決したように見せかけて、それで終わるわけもない。ということで事件の真相は次巻へ持ち越し。まだ引っ張るのね。

  • 友達に借りました。外部との接触が断たれた屋敷内での連続殺人というミステリー風味。ミステリーと言うことはネタバレになるので感想あまり書けない。とりあえず、次巻も楽しみです。

  • 「そして誰もいなくなった」編終了?
    答えあわせがもう1話くらいあるかもしれないけど、ほぼ終了。
    探偵は探偵ではなく探偵役に過ぎなかった?

  • 晩餐会の連続殺人事件、犯人はあかされたけどまたもやラストが気になる感じで
    (゜Д゜) ってなってます(笑)
    次巻で、完璧に説明されるのかな。
    楽しみです。

  •  田中さん!
     やっぱりジジィは強いって法則あると思う。

     1巻から通して読んだけど、美形耽美の漫画ではなくてギャグ漫画なのかな? その辺バランスを取りつつどう展開するのかが楽しみでもある。

  • 給料日まで我慢のつもりだったけど、前の巻を読んでどうしても続きが気になって買ってしまった^^;

    謎がとけてめでたしめでたし…とはいかなそう。
    次の巻もまた気になる。。。

  • うーんやっぱりな展開。

    途中の華のなさったらない。むさー(笑)

  • この10巻は前巻に続き ファントムハイヴ家でおこった
    殺人事件の謎に迫ります!!
    本筋とはちょっと離れたスピンオフ的作品ですが
    セバスが死亡-!犯人は誰なのか?動機は・・?っと
    謎解きが楽しい---!犯人はダメだったけど
    セバス・・の謎はわかった私です----(笑)

著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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