- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757530126
感想・レビュー・書評
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再読。表紙のタナカさん麗しい。そして作中のタナカさんかっこいい。われらが日本を代表して活躍しているせいか、つい肩入れしてしまう。またどんな場面でも猫がかわいい。いつも動物に厳しい、奇妙な冒険をしている作品とは大違いだ。怖がりなグレイもかわいい。アイリーンさんの美肌、見習いたい。というか美肌は登場人物全員な気がする。私もモブBとかでいいから枢やな先生に作画されたい人生だった。あとジェレミーさんは完全にホームズ。次巻も楽しみ。
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やっと終わった密室殺人事件編!
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表紙の田中さんがカッコいい!
今回は、ミステリーちっくな内容。個性的なキャラクターが沢山出てくるので、見ていてとても楽しかったです。結末は意外な展開に…? -
田中さんが・・・格好良いぞ!
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表紙はナイスミドルな田中さんvv
ってか、田中さん、そんなにかっこいいなら何故1巻辺りはあんなボケキャラやったんですか? -
謎解き編、に当たるのでしょうか。
しかし完全には解決していないようで……。
とりあえず表側、表面上の解決には至った気がしますが、
セバスチャンが絡む以上、まだまだ裏がありそうですね。
引っ張るなあ。 -
タナカさん最高!
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前巻はセバスチャンが死んだ!? と驚いた人がはたしているのか苦笑してしまったが、今回はなんか普通に推理ものと化している。あれ、『黒執事』ってこんなんだっけ?
この巻の中盤思わせぶりに牧師が出てきたときは思わず笑ってしまった。いちおう彼は推理もので言う探偵の役割なのだろうが、いちいち行動が疑わしい。どういう仕掛けかはわからなくても「お前絶対アイツだろ……」とつぶやかずにいられない。
疑わしいと言えばグレイ伯爵も行動が奇妙だな。
とりあえず悪魔や死神が存在する世界で密室殺人のトリックを推理をするのは若干白ける。彼らなら難なくできるし。
それでも、キャラクターたちの魅力と仕込まれた小ネタで話をつないでくるので読まされている感じはしないかな。しかし枢先生は細かいところまでしらべているなあ。忙しいだろうに。
事件全体のなぞ解きは次回に持ち越されるようだし、見どことは表紙も飾った田中さんかな。個人的にはセバスよりカッコいいと思う。惚れなおしました! -
10月12日
海猫というかひぐらしというか…
田中がかっこよかったから許す←