荒川アンダー ザ ブリッジ(11)(ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2010年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757530379
感想・レビュー・書評
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表紙からして予想を裏切りまくる怒涛の展開…光先生神がかってる…!彼女の頭の中はどうなっているのか?
それにしても巻末の荒川メモリアルの白井先生が素敵すぎて困ります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今まですごい面白い流れで読んでて前巻でちょっとしたピークを迎えてただけに11巻はちょっとあれ?って思ってしまった
ギャグとシリアスの線引きが曖昧だし前巻の出来事の消化もしきれてないような印象を受ける。これはどういう感じでいきたいのかな…って思ってしまう
個人的に読み進めていくうちに聖☆おにいさんより好きかもって思うぐらいハマっただけに頑張ってほしいという意味を込めてここであえてレビューしときます -
爆笑!!
全部高井が持ってたww
まさか、あんな展開になるなんて…www -
なんか展開に無理が生じ始めたような。元に戻るまで大分かかりましたね。
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高井とともに金星に旅立ったリクが、ふたたび地球にもどってきて河川敷での日常生活をとりもどすまでがえがかれます。
作者が金星ネタの帰結をどこに持っていくのだろうかと思っていたのですが、数巻にまたがってのシュールなギャグに仕立てるというオチに、いまさらながら「そういえばこの作品はこういうノリだったよな」と納得させられてしまいました。 -
"「これは愛なんかじゃない エゴだ こんな気持ちは
当たり前じゃないか…元々愛なんて知ってる訳がない
損得だけを考えて人と関わらないように生きてきたんだ!
全部 俺自身のためだ 両親?知るか!!金星にも両親にも 誰にもゆずらない
俺は俺のエゴで ニノさんにずっとそばにいてもらいたいよ!!」" -
再読。
高井のエゴの形が激しすぎてついてけない(笑)
結局金星で何があったのか。これから?
(150904)