PandoraHearts(13) (Gファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2010年11月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (173ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757530775
感想・レビュー・書評
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首狩りの正体や、イスラ=ユラの目的など謎が多くて、混乱気味ですが、続きがとても気になります。
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リーオに驚いた。あんなふうに怒鳴ったりできる子だったんだなあ…。それにしても辛い展開…。
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だんだん話が難しくなっていく・・・。
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リリィ表紙になるの早い気がするw
表紙のリリィ可愛い!
ファングの「おそろいですね」がじーんと来た。
12巻の冒頭でファングがリリィと遊んであげてるような場面があったし、仲良しなのかなーって思ってたら…!
バスカヴィル=冷徹というイメージだったけど、なんか暖かく見えたよ。
リリィとファングやロッティとのやり取りがもっと見たい!
レイムさんは…死んじゃったんですかねぇ・・・。
3月うさぎの能力はほんとに能無しなのかな。
3月うさぎで敵を油断させて、その隙に敵を殺すってのがレイムさんと3月うさぎの能力なのかな。
最後にブレイクとリリィが戦いそうな雰囲気になってたけど、その後にレイムさん+シャロンとの思い出話が来るとか…。
てかリリィも死んじゃうのかな…。
リリィと話してる時に気持ちが揺れてるレイムさんがすごく人間ぽいなと思った。
ギリギリ生きててくれないだろうか…。
あとリーオ…!
リーオのきれっぷりにビックリしたw
でも面白かった!
エリオット&リーオの過去話を読めて良かったよー。
眼鏡外してる、ていうか回想時のリーオはなんか女の子に見えるw
「世界を視たくない」。
エリオットは「見ない」だけど、何か意図があるのかな。
オズと一緒にいる時の場面で、リーオはブレイクやヴィンスと同じ目の色なのかなって思った。
よく考えてみたら、あの施設にいるってことは、リーオの親はチェインに襲われたとか関係があるとかってことだよなぁ…。
そこまでの経緯が気になるー。
エリオットの姉ちゃんが首狩り、10巻で出てきたヴィンスに扉の開き方を教えた女の人とエリオット姉ちゃんと同一人物or何か関係あるのかと予想してた。
いや何となく雰囲気が似てたから…!
疑ってごめんよ…!
兄もだけど、弟想いのいい姉だったな。
死んじゃったのが勿体無いなぁ。
ヴィンスが全く出てこないのが気になる。
リーオがエリオットの従者になるまでの回想に入る前のギルとエリオットが二人で話してる場面で、ギルがエリオットの剣を触ろうとしたように最初思ったんだけど、あれってエリオットの頭を撫でようとしてたのかなw
幼少エリオットを撫でてるような回想シーンも11巻にあったし(何
おまけ漫画のエリオットのツンデレ攻撃(?)は可愛いなと思いましたww -
読み終わった後に裏表紙見ると……なんともね。その後にカバー外すと……台無しだよ!! 単行本の楽しさである。ギャグかと思うといきなりシリアスになるお話しだからわかっているつもりだけど、そうならないでくれと願ってしまう。ああ……ああ…とこぼれていく感じ。なにはともあれヒロインの出番が少ない。ああ……。
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レ、レイムさん!!!
とりあえずレイムさんの心配しかできない巻ではあった
そしてレイムさんとブレイクは仲がいいというかつながってるというか二人の関係がよいです
ユラさん怖いだろう……あれは -
ユラの屋敷で行われたオズの社交界デビュー。仮面に隠した様々な想いの中、むせ返るような陰謀の匂いが立ち込める。
ナイトレイ家のエリオットと従者リーオの出会いや、首狩りに殺された彼の兄達の話。全体的にエリオットメインかな。
そして予期せぬ来訪者達の登場で屋敷は一気に惨劇の舞台に。
一方でバスカヴィルの少女、リリィと対峙したレイムは無邪気なその姿に戸惑いを隠せない。リリィの登場で益々バスカヴィルの内情が複雑になったかも。でも仲間内で仲良しなバスカヴィルは好きだ。
しかしレイムさん……。次巻でぶち切れたザクス兄さんが大暴れしそうな予感。 -
裏表紙がちょっと切ないけど、それをぶちこわすカバー裏(笑)
英雄様超不憫…。