瀬戸の花嫁(16)(完) (ガンガンコミックスＪＯＫＥＲ)

著者 : 木村太彦

• スクウェア・エニックス (2011年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[jyunnnnさんの感想 · 2021年6月6日]

人魚であるヒロインの正体を知ってしまった主人公をどうにか助けようと押しかけ女房をするヒロインが何だかんだくっつくまでのお話。
ラストアマゾネスである委員長の名前が最後にわかったのは面白かった。

[二次元研究所さんの感想 · 2015年10月9日]

978-4-7575-3142-0　177ｐ　2011・2・22　初版

[aktioさんの感想 · 2014年9月21日]

完結巻。

ドタバタ感は少なく、前巻からのややシリアス展開。話の収束も強引。オチはズルい。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月24日]

奈良、四国などを舞台とした作品です。

[ewertさんの感想 · 2011年3月5日]

むりやりおわらせたかんじ

[masanori83さんの感想 · 2011年2月25日]

15、16巻同時発売で最終巻となります。

ハッピーエンドではありますが、最後が淡々としすぎてイマイチかなという気がします。あの人の本名が判明します（笑）。