黒執事(11) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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感想 : 80
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757531512

感想・レビュー・書評

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  • 女王的僕人...雖然有看到謝爾明明自己放火燒掉宅邸,沒有抓犯人與救小孩,知道他做虛偽報告,卻沒有明白的點出。應該說,這集開始女王也黑了XD 派人到凡多姆海伍伯爵家作客,卻是社局的殺人XD 格雷伯爵殺執事也毫不手軟哩。用愛吃東西裝可愛掩飾殘暴的個性XD

    雖然這樣說,這集卻超好笑的XDD 無論是謝爾用戴戒指的手揮拳K賽巴欽那令人佩服的小聰明XD、或是謝爾說要收留Snake時賽巴斯欽那驚訝的表情XDD

    說到Snake的手法...是福爾摩斯經典的斑紋帶(The Adventure of the Speckled Band)啊XDDD

  • 豪華客船編。11巻51話~

  • 何かセバスチャンが結構人間臭いと感じる。小説を書かせるためにわざわざ手を打ったり。

  • だんだんコメディっぽくなってきた。それも楽しい。
    フェニックス!!!

  • 再読。気になるのは、セバ様はセバスチャンのセバスチャンが死後硬直しているのをちゃんと作ったのかどうなのか。完璧なセバ様のことだからちゃんと作ったのだろう。それを除いたとしても、下等な人間相手に全身を見られることは屈辱なのか。なんだかかわいい。幽鬼城殺人事件編は、やな先生の趣味全開といった感じで、本編とは違った面白さがあり楽しかった。
    ファントムハイヴ伯爵の執事である証がセバスチャンに返される。スネークを使用人として屋敷におく。そして新章に突入。不死鳥!!次巻も楽しみ。

  • 前巻までの謎解きから新章へ。豪華客船で繰り広げられる、死者が蘇る謎の儀式とは!?相変わらず血まみれ耽美好きですな〜作者は。セバスちゃんの活躍に期待。

  • すべてはシエルに対するお仕置き
    だったのにスネークが乱入・・・

    暁学会、入るための挨拶がダサすぎる。
    みんなあれやって入っていくとかシュール・・

  • まさかスネークがお供になるとは!

  • 不死鳥-フェニックス-!!が爆笑でした笑

  • その執事、死亡。かーらーの!?
    殺害されたセバスチャンの依頼でやってきた名探偵・ジェレミーの正体はセバスチャンだった!?
    そんな奇妙な状況を成立させるため、裏で行われていた執事による壮大な自作自演とは!?

    分かってたけど、執事の自作自演っぷりに吹いた。
    もう本当に、ミステリーとしてはアレだけど、黒執事はこのセバスチャンの完璧っぷりが見物だから、これはこれとしてすごく笑えた。
    ジェレミーと死体の入れ替わりとか、舞台裏で文字通り奔走してたというのがね。先生振り回された上に脅されちゃって、散々だったな。
    スネークがここで出てきたのは意外だった。正直忘れてたよ。おまけに見事に口車に乗せられて…知らぬが仏だなぁ。
    後半は新章豪華客船編。
    シエルはリジーに何だかんだ甘くて可愛い。そんで不死鳥で爆笑した。
    死者蘇生の驚きよりインパクトある(笑)

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著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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