- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757531956
感想・レビュー・書評
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5巻まで読んだ。
絵は綺麗だけど、ストーリーがなんとなく引き込まれない。
天使と他種族との混血児は、神からの呪いを受けて18歳までに純血の魔族の血を飲まないと死んでしまうって設定なんだけど、あんまりそのへん生かされていない感じ。
騙し騙され、お色気シーンもそれなりにあるんだけど、なんかこーインパクトが薄いというか、つまんなくはないんだけど続きが気にならないというか……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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騙しあいのドロドロ・・・みなの魂胆が見えない・・・
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日向は裏切っていなかった。続の指示でアルカナにスパイとして潜り込んでいた日向。
その事実に安堵と苛立ちを見せる月宮だったが、そんな彼らの知らぬ裏側で、実は尚もまた皐のスパイとして続側に潜入していた。
誰もが互いの腹の内を探りあいながら、第三の聖戦は激化していき…。
日向がスパイとして向こうについていたと知ってよっしゃーってなってたら、まさかの尚もスパイでしたと言う…。
何この展開、本当に誰を信じていいのかわからないよ。
互いのスパイによって、それぞれの陣営ではそのあぶり出しがはじまるわけですが、日向が実に可哀想。
今回も盛大に騙し合いが行われた結果、何だかえらい展開で幕を閉じたんですが…。
日向と尚がどうなったのかものすごく気になる…。
あとここにきてまた堕天使が増えたんですけど、この人は敵なのか味方なのか…。 -
いろんなキャラが出てきたけど、もうどれも
同じにしか見えないし、展開がちょっとアレなので。
最終巻待ちで。 -
尚は堕天使・皐と手を組み、天使・続側に潜入中のスパイだった…!!
誰もが内に闇を抱え、誰もがその闇と戦い生きる。
天使VS堕天使、スパイVSスパイ!
聖戦の決着の行方は…!?