ぱにぽに(16) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 210
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757532472

感想・レビュー・書評

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  • なんだろw氷川へきるのギャグってどつぼ。でもアニメのほうもシャフトが大掛かりに作ってくれたので大満足。一条さんと芹沢大好きすぎて死にたい。ベッキーが担任だったら僕も姫子同様に勉強なんかしないだろうなぁ。

  • ついに200話を超えたぱにぽに!
    16巻は一冊を通してひとつのストーリーになっているのが新鮮で面白い所でした。
    また、今回は今までの巻で出てきた話題と結びつく点が多かったかと思います。前々の巻から継続して読んでいたので、とても楽しめました。

  • ちょっと今までにないぱにぽに、何かの伏線?でもなさそうだな……この漫画はキャラ多いけど、キャラ図鑑と相関図があって親切だ。売りました.

  • 久しぶりの長編。面白かったっす。

  • まるごと1冊続く長編。中身はいつも通り?いやいつもよりは飽きずに読めたかな。でも組織とかドーデもイイや。南條さんのエレベータ復旧までの様子が見たかったなぁ。

  • 200話の扉絵に爆笑

  • ねらっているんだろうけど、ぐだぐだでした。

  • 一冊まるまるの長編。
    今まで、謎に包まれていたことはが少しわかる。
    そして、毎度のことながら、わかるとクスリとくるネタ。

    各キャラの個性の活かしながらの、長編なので、途中で『ぱにぽに』をリタイヤした人ほど読んでほしい。

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