- Amazon.co.jp ・マンガ (397ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757532496
感想・レビュー・書評
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これは読み応えのある本でした。
ハガレンありがとう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんでもっと早く買わなかったんだ…
☆10付けたい!! -
ハガレン、単行本以外で読むとしたら、これ一冊でだいぶおなか一杯になれると思った。
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鋼の錬金術師の全てが載っている本と言っていいでしょう。
データ的なものから各種対談、作者荒川氏のインタビューまで。内容が濃すぎ。ハガレンファンなら必携の本です。ハガレンの世界観を更に深く覗けます。中島かずきさんとの対談は面白かった。劇団新感線とハガレンが繋がって嬉しかったです。 -
マスタングの『それもまた彼の戦場』が読みたかったのに当時ネット環境が十分でなくて落ち込んだ覚えが。
鋼はコンプベスト(3500円)も買っちゃっていたので発売から2年たって欲しかったら買おうと思ってました。買いました。
当時から注文の際は紙に書いて店員さんに渡してます。 -
表紙のエドがかっこいい
いろんな漫画家の方々のコラボ絵が楽しかった! -
た、高い…。
でもハガレン好きなので買っちゃいました!
内容的にはインタビューが多くて充実.
4コマも面白かったです. -
創作論は創作クラスタには参考になるんじゃ?それぞれのシーンがストーリーの流れ上なぜ必要だったかっていうのが結構細かく書いてあって、ハガレンの読み物としてもとても面白かった。
読み切り版の「プロトタイプ」も収録してて、これを目当てにガンガン本誌取り置いてたので自分は苦笑。「焔の錬金術師」は限定版を買いのがしてたから嬉しい。 -
ハガレンのおまけ関係全部載せちゃいました!的な感じ。
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鋼の歴史をこれ一冊で網羅してある点を評価したい。が、数か月前に発表されたばかりのプロトタイプの掲載はどうか。