荒川アンダー ザ ブリッジ(12) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2011年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757532977
感想・レビュー・書評
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シスターのサンタ嫌いww「山陀」がツボでしたww
リクのパパとママの話は泣けた。「行」にはそんな意味が込められていたんだなと。 -
カオス…。
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村長が妊娠する話など、あいかわらず突拍子のない発想のギャグが盛り込まれていますが、一発ギャグで終わらせるのではなく、しつこいほどに引っ張ってシュールな展開をつくりだすところに著者独特のセンスが感じられます。
巻末に収録されている短編「blue 70―レンズの向こう側」は、パパラッチの男を主人公にした、心温まるストーリーです。こういう話も描けるのかと、いまさらながら著者に対する認識を新たにさせられました。 -
"「シスター!!シスター起きてください!!
シスタードア開けて…よかった気がつい…」
「カギあいてるから…勝手に入ってくれればよかったのに…
年越しソバなら台所のナベに私の残りがあるから 勝手に温めて食べてくれ…
布団に戻ってもいいか?出てく時もカギかけなくて大丈夫だから…」
「警戒欲が消えて…シスター君も寝正月が堪能できるね!」
「なにこの人やっぱりセ●ム趣味なの!?」" -
クリスマス、P子の里帰り、バレンタイン、村長の妊娠、ビリー兄貴の舎弟のBL話。
行きすぎた教育ママになるP子が面白かった。
リクのパパの番外編が巻末に。
他、外国人パパラッチの短編とギャグ漫画も。
巻末ものはどれも好き。短編が上手い人はスゴイといつも思います。 -
再読。
隠れクリスタンの巻がヤバい。とにかくシスターがかわあい。
P子って他のキャラに埋もれがちなんだけど、やっぱクレイジーだった。
村長の妖妊の巻が後に引けなさすぎでおもしろかった。どうなるかと。
ビリーの舎弟のヤスがガチだったことを知り『あ、やっぱね』と。
リクの父親と母親ストーリーはホロっときやした
(150903)