- Amazon.co.jp ・マンガ (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757533073
感想・レビュー・書評
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大量のゾンビ相手に大変な状況が続くけど終盤でいろいろと盛り上がってくる。懐かしいあの人の再登場も嬉しい限り!状況を引っ掻き回してますが(笑)リジーとスネークを守ろうとするシエルもよかったですが最後に掻っ攫っていったのがリジーとは!女の株を上げましたねー。何気に濡れる(海水だけど)セバスにハスハス…。スネークも可愛い♪
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色々な要素が詰まっていて、笑いましたw そしてラストはもう驚くしかない。そしてカッコイイ
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エリザベスと坊ちゃん、久しぶりの死神の為にあるような12巻でした。
エリザベスの設定は、次回予告も踏まえるとちょっと詰め込み過ぎというか、ご都合主義すぎる様な気がするんですが、格好良いたらありゃしない。
悔しいけど、好きな設定でした。エリザベス格好良いよ、エリザベス。 -
豪華客船で氷山でゾンビ(?)。芝刈り機の強さにびびった。シリアスとシュールなギャグが混在してます。王道なような、全然違うような……。
ミッドフォード侯爵家の方々の素敵さ、特にリジーにやられました。いいところで終わってるので次巻も楽しみです。 -
今回はカンパニア号で起こる殺戮のお話で、怖い物が苦手でちょっとでも見ると夜も眠れない私にはキツかったです。
以前に出てきた今時の若者死神ロナルドが登場しますが、セバスチャンとはもちろん相容れません。まあ、敵同士ではあるのですけれど。
もちろんあの赤い人も派手に登場です。
シエルが雇ったあのサーカス団の暗い蛇使いスネークが結構活躍して、蛇も役に立つわ〜とお株が上がりました。
なんだか変な合い言葉の暁学会の研究が人を生き返らせる事のようですが、まあデルワデルワ。こういうのは苦手です。。。
一大ブームを巻き起こしたあのシーンを無理矢理ドナルドにやらせるグレル。凄まじいです。
この巻はかなりハードな展開で一気に読みましたが、最後には感服しました。
只の我が儘な侯爵令嬢ではなかったのですね、エリザベスちゃん☆ -
最後のエリザベスにもっていかれた感じ。
すごいな、エリザベス!!
かっこいい!
今回の話いろんな要素があっておもしろいなー。
ゾンビ、密室の船、氷山。
著者プロフィール
枢やなの作品





