リューシカ・リューシカ(3) (ガンガンコミックスONLINE)
- スクウェア・エニックス (2011年11月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757534155
感想・レビュー・書評
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「みんなほんとうは かめれおんかもしれない」
ところでぱーは眼鏡なしで外出したのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ペットが来てから興味がそっちに行ってばかりのリューシカ。最初は触りたがるのは仕方がない。
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相変わらず、心癒されます。
大人が、子供になった気分で読める作品です。
心洗われる系の漫画というと、よつばと、を思い浮かべます。
このような作品を創作される作者の方には、本当に驚かされます。
これからも、素晴らしい作品を作り続けていってくれる事を願います。 -
日常なのだがリューシカの目を通す事に劇的に日常が変わる!親と子供まわりの物語というよりリューシカ(子供)の目線に重点を置いてる漫画だなぁ〜と今さながら感じる。ふっとしたきっかけに過ぎないのだがリューシカを通すと見方も変わるし、何倍も楽しく見えるのだ!そんなリューシカの世界にペットのはむぞうが加わって膨らむ空想、見方が面白かった〜悪夢の話での体から出てるリューシカが魂みたいで哲学的だな思ったり「わ」に対するリューシカの探求心、ぱーの「わ」に対する探究心にはクスッとした(=^▽^=)
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ぱーの部屋にリューシカの写真が飾ってあるのがなんか嬉しい!あとぱーの描いたリューシカで飲んでた紅茶ふきだした。(※本はなんとか無事。)いい加減、今回で分かった。この漫画は水分とりながら読んじゃダメだ。馬鹿か私は。
「私の部屋は死んでも守る!!」
の、あーねーちゃんには死んでも同意。虫は無理無理恐ろしい。
もさもさとしおしおの葉っぱ、葉っぱにああすればああなるとは知らなかった。ちょっと勉強になった。
せかいをそうじするもの話が一番好きかなー -
自分はカバーを外してから読むタイプなんだが、裏表紙から扉絵でいきなり笑ってしまった。今回も前頁フルカラーでこの値段はさすが。その18「○○○なもの」は個人的にツボ。
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ハムぞう登場!(カメレオンです)
安倍先生の趣味全開です。 -
もさもさとしおしおは自分も幼少のころ不思議だなぁとおもったことがありました。
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おとなが常識として素通りする日常の出来事を、こどもの先入観のない(ある意味では先入観だらけの)視点で切り取っている。なんてことを難しく考えるのではなく、さらっと読んでさらっと楽しんで、ちょっとにやにやしちゃってください。もともとオンラインでの連載なのでフルカラーです。