鋼の錬金術師 完全版(11) (ガンガンコミックスデラックス)
- スクウェア・エニックス (2012年2月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757535053
感想・レビュー・書評
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戦争のところがほんとにやり切れなくて悲しい。虚しい。
それにしてもキンブリーのブレなさやアームストロング少将の強さ、今の私に欲しい…
清々しい生き方をしていて憧れる。(キンブリーは真似したくないし出来ないけどキャラとしてはおもしろい)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少佐の姉ちゃん……!?
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面白い。このまま終結へ…ではなかった。新たな展開。キンブリー出たか。あと、新キャラ?のブリッグズの北壁、アームストロング少将
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オリヴィエ・ミラ・アームストロング小将登場。キッパリしてて強そうだ。新たな展開の予感。
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錬丹術の謎を求めて舞台は北へ…そして、そこにはアームストロング少将と出所したキンブリーも絡んで話が動く。マスタング大佐の野望への原点がこの巻に。自分の弱さを知り1人ではなし得ないが頂だが仲間と共に理想を掲げて向かう。表紙のキンブリーですが何ともまぁ〜嫌な奴ですが言葉、行動ともに筋の通った奴でもありで実際、そこまでは嫌いになれないキャラではありますw皆が皆イシュヴァール殲滅戦での影響を深く影を落としいますがノックス医師に救いのピリオドが打たれた話はまた見逃せない話です。舞台が北に移り、登場するアームストロング少佐の姉上の姿を現す。うーん、気高く厳しい凛とした姿に惚れ惚れするわぁ〜(*´ω`)あと、この地に残る師匠の爪痕に爆笑。新たなホムンクルス登場で今後もまだまだ気になる展開に。
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